どこまでも広がる広がる無
大きさそのもの
より不動であるほどに
そのほんの少しが、その大きさのスケール・次元が各段と変わる
それであるほどに どこまでもそうなって
ああ、大きさは、広がりは、ただこの無の中におさまるんだね
無 ・・何よりも大きく 何よりも小さい ゆえん
ハートにて
在る
無限なる創造 永遠なる創造 という無限の広がり
これも 在るほどに どこまでもそうなって
ああ、創造は この在るの中に おさまるんだね
在る ・・なによりもすべてで なによりも無い ゆえん
視点も無限
こちらはどこまでもあちらへと
これも それ ほどに 主 客 は 反転し あちらがこちらへと
ああ 視点は この中におさまるんだ
どこまでも 消えて在る
・・無であり在るであり 純粋といわれるゆえん
純粋だからどこまでも含まれて、起こり、
起こるけど 純粋に ただそうである から びくともしない
どこでもないまさに・・ここ・・に
素朴で身近で何気なく
純粋なほどに
ただ それで在る
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