小林正観さん、小さなお子様を亡くした親御さんの心を明るくした話
斎藤一人さんはお弟子さんに小林正観さん本を配ったそうですね、その小林正観さんいわく『人は10万回生まれ変わると肉体持たなくていい、幼くして亡くなる子どもは、9万9千900回くらいの生まれ変わりで人格的に相当ハイレベルなので、1カウントが80.90歳でなくてよい。1カウントが5年10年でいい。相当ハイレベルなので、親に悲しみを与える、という役割を担って生まれてくる。じゃあ、なぜこの親はこの悲しみを自分のシナリオに書いてきているのか、なぜらなこの親も生まれ変わりが9万9千400.500回まで来ているからなのです!この親もこの最大の悲しみを得て人格を上げ、色々な方から相談が持ち込まれるようになり、こういうことを経て喜ばれる人になる、というシナリオを自分で書いてきている✨」なんとなんと。実際、「子どもを幼くして亡くしたんです」と悲しみにくれてた親に、小林正観さんは「人格的に相当高い、ことをお話したら.その親は10秒で悲しみから笑顔になった」 と話しています。斎藤一人さんも、音声の中で、このようなことに気づかなかったりする人は生まれ変わりが少ないの。と言うことあり、わたしは、そのような見方は心があたたかく優しく寛大になるし魂から見る見方を思い出させてくれてとっても好きです💛