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マヤ暦アドバイザー(生年月日から)
新・姓名学 のぼかん講師(名前から)
ibマッピングカウンセラー(ココロ整理術)

もりこです

 

自分探しではじめた学びをアウトプットするようになり
今、ワクワクの毎日です♪

 

「マヤ暦の今日はどんな日?」

クローバーハートクローバーもりこのブログはこちら

毎朝投稿中

 

私は今年、マヤの還暦を迎えました
結婚してもうすぐ30年。二人の子供の

全力子育て体験

人生の振り返りも綴っていこうとおもっています

 

このブログは一日を振り返り、夜綴っています

人生も一日も おわりよければすべてよし です

もりママ

 

 

☆今日のマヤのリズム☆

 

2016年12月17日(土)

KIN103 青い夜 黄色い人 音12

 

「助言・苦言に耳を傾けよう」

頑なになると、道が閉ざされます

 

あなたはどんな一日でしたか?

 

 

青い夜の日は夢のイメージを広げてみる

”夢”や”目標”実現のために「確固不抜」の時です

一度決めたことには鉄の意志で一貫性を持つ

やりたいことが定まらないときは

人の話に共感を持つことで方向が見えてくる

 

と今日のエネルギーサイクルが教えてくれています

 

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☆ミラクル子育てワンポイント☆

 

青い夜のママ

経済観念が強い

お金の扱い方を教えるのが得意

子どもにもお金の教育を

客観的な視点を持つ・相談相手を作る

 

青い夜の子ども

自分の世界をしっかり持った現実派

非常にマイペース・人の影響受けないタイプ

夢と目標を持たせる

自分の世界に閉じこもらないように

外に出て自然に触れさせる

一生懸命にやれるもの、関心の高いものを一緒に探してやる

 

(※あくまで統計的傾向であって決めつけるものではありません)

 

子育てに正解はありませんが

自分の納得のいく子育てがしたいですよね。

気づいた時からいつでも上書き可能です。

 

 

★あなたのKIN・紋章・音を調べるにはこちらから

わからない方はメッセージにてお尋ねください。

ご自分・お子様の生年月日をお知らせいただけば

KIN・紋章をお伝えします。(無料)

 

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○●○もりママの全力子育て記○●○

 

9人兄弟の5番目で商売やの跡を取った父に嫁いだ母は、すでに亡くなり8年になります。

しきたりにうるさい親戚と近所の目にいつも監視されていました。目立ったことをすると井戸端会議ならぬ、喫茶店で噂の餌食になります。商売にも響きます。

そこに立ち向かう勇ましい母。熱血ぶりを敬遠しながらも、母ほどパワーのない自分といつも葛藤し、反発しながらも内心は尊敬していました。

母は黒キンでパワフルで、夢の大きい人、夢多い人で、世間を気にせず、確実に夢を叶えていく人でもありました。周囲は良い意味でも悪い意味でも、いつも巻き込まれていました。

全力で私を愛してくれていましたので、母の望み通りにすることは、結果、私の幸せにつながると確信していました。

振り返ると母がいつも私の夢の実現のサポートをしてくれて、自分で夢を見つける前に、母が言うからそうするのが一番だろう、というずるい夢見る人だったのかもしれません。

そんな私は小さい頃から誰かの夢を叶えることが私の夢!になっていたようです。

誰かのため!ってとても力が出るんですよね。思いが大きすぎると大きなお世話になることもわからず。

子どもが生まれてからは当然のように、子供の夢を私が見て、・・・

 

「青い猿」の次男、器用で小さい頃から何でもできる子でした。

親が望む以上の結果を出し、私に夢を見させてくれました。

サッカーに少年野球、水泳教室、造形教室、そろばん、書き方、学習塾にも入っていました。何をやっても活躍し、表彰され、一番でした。

生まれてすぐ死にそうになり、入園の時は一番小さかった子が、よくこれだけのことをこなすと感心しながらも、サポートし、やめられないように真綿でくるんでいたのだと思います。

私が押し付けなくても、親の望みを感じ取っていたのでしょう。

倒れるまでやる「赤い龍」でもあるので投げ出しませんでした。

結果、母がしてきたことを私もしていたんですね。

子どもの人生は親のものじゃないと

私に教えてくれたのが次男だったのだと思います。

先生をはじめとする大人の矛盾、私と自分の価値観との違いに反発。

それは中一の終わり頃から始まっていました。中二の夏頃にはかなり反抗的になっていましたが、何言われても先生には逆らうんじゃないよと抑え込んでいました。

中学2年の2月、生徒会長をしていて、山積みの作業も先生との衝突、仲間ともうまくいかない中、インフルエンザで1週間休んだ次の日から朝、起きなくなってしまったのです。

プチンと糸が切れたんですね。

 

親のできることは、ただ見守ること。

…今ならわかります。

 

1週間も休めばまた突然学校に行けたかもしれません。

でも、その時は気づけませんでした。

一日でも休むと余計に次の日に学校に行きにくくなるから、何より人に迷惑かけるのではと、朝は起きなくても生徒会の作業をする3時には間に合うように、無理やり学校に連れて行きました。私の価値観の元、子どもの将来のために私はこうしているんだと。

そうして、いつまでも自分の描く理想の子どもに固執し、良い高校に入れたいという私の夢をあきらめきれず、さらにも強硬手段をとってしまったのです。

その後何年も続いた次男との闘いの日々はこうして始まりました。

 

この続きはまたお話しします。

 

あなたは自分の夢、持っていますか?

私もやっと見つけました。

今は夢に向かって、まい進中です。

 

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今日もお読みいただきありがとうございました。

おわりよければすべてよしクローバーもりママ