私は仕事を楽しみたかったけど、いまいちでした。
だけど仕事が楽しめないというのはけっこう聞くので、ある意味安心していました。
しかし、休みを楽しめないのは焦りました。
孤独感や将来の不安が、好きなサッカーやゲームをやっても一時的に忘れるだけで、暇さえあれば押し寄せてくるのです。
休みを思いっきり楽しんでいる人たちが、羨ましかったです。
大半をつまならい、不安で過ごしている自分は、欠陥人間でおり、おかしいのではないかと思っていました。
nTechと出会い、そもそも存在自体が不安定で不安になる仕組みが分かりました、
存在不安を消すために、お酒を飲んだり、パートナーをつくったり、仕事に没頭したりといろいろなことをやってみる。
自分にペア付けをしてみるけど、根本解決には至りません。
体の自分が酸素1滴もつくれない存在不可能な、不可能性そのものの自分だから不安で仕方がないのです。
人間は素晴らし存在だけど、それが認識できない認識疾患。
スイッチの点1つで宇宙がある状態と無い状態を同時に理解・説明・創生できる完全認識を獲得した認識疾患を治癒することができた時に、存在不安から存在神秘、歓喜に変わることができました。
アイデンティティのイメージ転換から出発しよう。
川名 哲人
Dignity2.0国際カンファレンスは、世界で初めて世界基軸教育を提唱し、2021年の大阪初開催以来、毎年国内外から4000名以上の企業・団体・個人が参加しています。
今年も大いに盛り上がり、来年は仙台で開催予定です。
2023年10月31日発売
Noh Jesu著「これからの生き方Best Being」
第13回アモール・ファティ祭 デジタル認識が世界を変える「決着をつける」
1月20日(土)20時〜22時(毎週第三土曜日20時~22時)
7万年間隠されてきた「人類文明のアセンションの秘密」を明らかにする。尊厳ロマリアプロジェクトです。
全国で開催されています。