新年、あけましておめでとうございます!
2020年が皆様にとって
さらに幸せいっぱいの時間となりますように
さて、我が家の年末年始。
夫が休みに入ってから一緒にいる時間が増えたせいか
険悪?な時間も一時ありました。
お掃除もしたい、お洗濯もしたい、お料理もしたい。
もちろん、息子との時間もとりたい。
そんなやりたい事いっぱいの私は、何かに追われているかのように苛々がつのり。
夫のやる事なす事にイラッとしてしまったのが原因。
仕舞いには、夫の息子との遊び方に疑問を感じて
それをいくつか指摘したら夫が機嫌悪くなり。。。
そんな中、新年を迎えて家族水入らずの
元旦を。
おせち料理は作る予定がなかったものの、
やっぱり初正月だからと、
買ってきたものと合わせてそれなりの形にしました。
息子には、おかゆとかぼちゃで少しだけ可愛く。
と、ここまでは良かったものの。。。
年末から咳がコンコンと出ていた息子。
ここにきて悪化!!!
2日の午後には38度越え
→夕方には38.5度!!!!!
初めて、救急センターに駆け込みました。
インフルエンザ以外の詳しい検査はできないものの、
息を吐く時に「ゼーゼー」と胸の奥のほうから音がする事で、
RSウィルスか軽い肺炎かの疑い。
抗生物質と、咳止め&鼻水を出しやすくするお薬を出していただきました。
あと1週間で6ヶ月になりものの、まだ5ヶ月だからと解熱剤は出してもらえず。
でもでも、薬を出してもらえた事で
まずは一安心。
しかも、診察してくれた先生が
まさかのかかりつけ医の先生が当番でいらしていたのです。
先生に会った瞬間
「わーーー!!!○○先生!!!!!」
と喜びと安堵の声を出してしまいました。
救急センターがどういうものかわからずでしたが、
小児科医のいる時間帯は決まってきて、
夕方の診療開始時間すぐに到着するように入りましたが、待ち人数も10組もいなくて、
しかも、赤ちゃんという事で通常の待合ではない別の場所で待たせてくれたりと、
ストレスなく受診できました。
という事で、
親として一生忘れることのできない
初正月の初めての発熱。
小さな息子が苦しそうな姿を見て
変わってあげたいと何度も思いました。
親になったんだなぁ。
wako