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ゆるダイエッターのわこぺろです。
罪悪感の少ない簡単レシピ、
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こんばんは
今日も闇シリーズです。
(シリーズ化なってしまった、、)
今日は、
ごはんの闇
ごはんの闇って何なんと思うと
思いますが、
聞いて下さい🙇😭！
私が高校生の頃、
帰ると
私の分だけごはんがないことが
ありました。
母に、
「お前のごはんない」
「お兄ちゃんの分しかない」
と、言われたんです。
なんで？ってなりません？
(ちなみに、
ごはんて米だけじゃなくて
おかずもです！)
兄は建設会社に勤めており
毎日現場に出ていて
体力勝負だったので
家族は
兄にたくさんごはんを
食べさせたかったんだと思います。
そして、
私だったら
ラーメン煮たりとか、
何かしらして
自分で食べられるだろうと
親も思ったんだと思います。
(兄はインスタントラーメンも
作れなかったと思うので)
私の分もあったけど、
兄がお腹空いて沢山食べて
なくなっちゃった、とかなら
わかるんですよ💦
どうやら
そういうわけじゃなかった。
晩ごはんを作り終えて
「これじゃ足りない」と
気付いたのか…？
兄より先に帰ってきた私には
夕食はなく、
私より遅く帰ってきた兄は
ごはんやおかずなど
もりもり食べていたことを
思い出します。
ショックでした。
悲しかったです。
私って一体
家族にとって
どんな存在なんだろうと。
大事にされている感覚もなく
家に自分の居場所もあるとは
思えない日々でした。
中学～高校生までは
わりと暗い気持ちで
生活していたと思います。
その後は、
自分の分は
自分で作るようになりました。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
そして、この記事を書いていたら
このことを母親に言ってみようと
ふと思いました。
どうせ伝えるなら
元気なうちに伝えないと…と
いう思いもありました。
私が
辛かったこと
今も思い出して嫌な気持ちになることを
正直に話して、
親がどんな風にそのことを
捉えていたんだろうと、
気にもなりました。
思い切って
母に伝えたら、
「記憶にございません」
「そんな昔のこと
気にしてどうするの」
と
言われました。
いつまでも覚えていて
時々思い出して
悲しい気持ちになっていた
自分が
バカバカしいですね
言ったもん勝ち
忘れたもん勝ちなんですかね、、
言われた方、
覚えている方だけが
いつまでもモヤモヤしています。
もっと親が歳をとったら
何か仕返ししてやろうかとか、
ひどいことを言ってやる！と、
今は思ってます←
正直、疲れました
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
こんな、
モヤモヤした話を
闇シリーズとして
時々書くことにしました。
暗いですが、
よろしくお願いします🙏✨笑
貴重な時間を使って、
最後まで読んでくださり、
ありがとうございます💫✨
