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//20190814//
私の文句

私の文句は私の問題が他人に依存している事である。
仕事の問題とか女の問題とかお金の問題とか時間の問題とか
なので全て私には不可抗力である。
私にはどうしようもないだけである。
工夫しようが無い。もうどう考えてもどうしようもない。
それなのに続ける根拠がわからない。
ほとんど私の問題というより他人の問題である。
それなのに私にどうしろというのか私にはチンプンカンプンである。
私をオモチャにして喜んでいる。気分が悪い。
もっと工夫の出来るラクをさせてくれない。
あるのはただ他人が喜んでいるだけである。
無責任も程々にしてもらいたい。もっと私を丁寧に扱って欲しい。
これじゃあほとんど奴隷である。
何でこんなに束縛する必要があるのか私にはチンプンカンプンである。
ほとんど他人の問題であって私の問題じゃあない。
私の問題だったらわかるけど全て他人の問題である。
私の考えることは私の問題だけである。私の問題の局面を考える必要がある。
それが私自身の使命なのに他人に依存している。
ほとんど他人が無責任なだけである。
それは他人が考えることであって私が考えることじゃあない。
何で他人の全てを私が考える必要がない。そんな事してたら私の人生は終わる。
私に必要なのは私の問題を取り戻す事である。
そして私の問題の局面を変える事である。それが私の人権である。
なのに他人に滅茶苦茶にされている。それは許せない悪事である。
もっと私のやりたいようにやらせて欲しい。
それが最近の文句である。
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