こんばんは!脇田雄太です。
今日は、不動産投資の先輩であり、ごま書房の著者仲間である富士企画の
が書かれた新刊をご紹介します。
新川義忠 著・ごま書房新社 刊
先日のブログで書いたとおり、不動産投資は一般的に
時間を味方に付ける
必要があり、なるべく若い頃から投資を始めた方が、リスクが少ないとされています。
一方、40代や50代からの不動産投資は、借入や返済などさまざまなリスクがあることから、
現金購入の地方ボロ物件など
属性に関係のない高利回り投資であれば、挽回するチャンスは十分にあると書きました。
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今回、新川さんが書かれた新刊も、
50歳からの不動産投資
というテーマで、老後に備えた投資術を解説しています。
超の付く少子高齢化が進む日本において、今後の年金財政は残念ながら安泰と言えません。
平成16年から導入された「マクロ経済スライド」によって、年金支給額がインフレに追従しない現在、
自分の力で老後に備える
ことが、これまで以上に求められています。
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そういう意味で、50代から経済的自立を目指すという今回の新刊は、大きな意義があると思います。
明日7月3日から発売ということで、みなさんもぜひお手に取っていただければ幸いです。
末尾になりますが、新川社長の公式YouTubeチャンネルもリンクしておきますね。
というわけで、今日はこの辺で。
ではまた!
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