さて、何を書こうか

 

救い

 

耳に囁かれる言葉

しかしその意味が分からない

 

この世の破局から波長を変えて逃れる ”救い”

 

レプティリアン、あるいは何か一つ上の次元の高度な科学技術を持ち

精神性の高くない存在が混ざっているナニカ達に侵略されている世界から

死んで逃れる ”救い”

 

俺が聴いたのは堀船のヒンドゥー教のグルからテレパシーで

君はもう助からない

と、、

グルは恐らくナニカ達の世界線に私が巻き込まれる事をみて

助からないといったのか

 

もう1回は愛の神に哲学堂公園にて出会いがあるよと言われ

期待しないでいったら外人さん達に会い、

丁度写真を撮ってみたいと思っていたので一回だけ撮らしてもらって、

その時の情景から後からテレパシーで貴方は救われないと、

その時は詩篇付き新約聖書を携帯するよう言われていて

聖気で胃が痛かった

 

愛のエネルギーで平和な世界線に行くのか

でも何から愛のエネルギーがある一定以上超えたら

魂が別の何かに置き換わっているような気がした

つまりその人は死んで別の何かになっているような感覚

聖霊を受けて別人のようになってもその人はその人の魂だと思うが

そうではなく殺されて置き換わっている感覚

 

だから愛のエネルギー憑依には対抗していた

勿論死にはしないと囁かれていたが、理論上鵜吞みには出来ない理屈

 

で対抗するには白い神、自然エネルギーや聖気の神につくこと

そして私の人生で一番取り込んでいたのが神道の神気

 

神の気は徐々に強くなり結果的に愛の気は殺すことになる

私はその段になると躊躇いやめてきた

 

私は愛のエネルギーの神に占いの霊から助けてもらったことがある

その時は愛のエネルギー、分厚い年月のエネルギー、そして中東なのか砂埃のエネルギーを

感じた

それがなんなのかはその時は分からなかった

そして追い求めることもしてこなかった

 

別に向こうから助けてくれた神様はそれだけではなく

他にもいろいろな神様から危ない時にこちらから願った訳でなく助けてもらった事がある

 

で、、今まで色々な神様に寄ったが、生活を立て直してくれる事

つまり霊障、あるいは巫病を防いでこれだという仕事に就けてくれる神を探していて

やはりこれじゃない感があり、転々としていた

そして集団ストーカー、電磁波攻撃、入院、そしてまた集団ストーカー、電磁波攻撃

そこで幾つか黄金の神の光を見、おそらくイスラムの神様、天照大御神様、イエスキリストの神様

宝瓶宮福音書という特殊な本にも出合った

そこでアラム語のイエスキリスト、そして神の名を聞いた

が、それは悪魔だと言われ、しかし恐らく私を助けてくれた神

私の精神には耐えられない、といわれ、やはりそうなったか

 

人が何かに置き換わり、そして生活を立て直すという事の意味が

ある意味無くなった

神はそれを良しとは思わず世界を滅ぼそうとしている

そして滅ぼすのが正解なのか

それとも滅ぼさないのが正解なのか

愛の光が何かを善良にするのか、それとも一過性のものなのか

来るべき黄金の時代とはどちらを通過した世界なのか

 

神道と、過去の様々な神様、そして今後の身の振り方を感じて

イスラエルの愛なる神が結局しっくりくるのかと思い

戻れなくともそれで終わりでいいかと腹をくくり

 

しかし聖書は白い神

あの愛なる神はイスラムのような?

しかしあなたの門はキリスト教と言われ

どうすれば

聖書の神気は愛なる神ではなく聖なる気

 

lave is over 

テレビで2回歌を聞く

愛の終わりの歌

 

結局愛にも聖にも割り切れなかった

 

絶対の神を見つけられなかった

生活を立て直してくれる神を見つけられなかった

むしろ生活が壊れた

 

ああ、これだ、とこれで全部大丈夫なんだと思える神

神は救い