010: 拗音、促音、長音、イントネーション | 日本語教師が本当に知りたいこと 100!
Mon, October 25, 2010

010: 拗音、促音、長音、イントネーション

テーマ:教案
ものすごく間が空いてしまいました。
発音クラスの続きです。



さて、発音クラスを教えるときの難関が、これ!

拗音(小さい「ゃ」「ゅ」「ょ」)
促音(小さい「っ」)
長音(えいが→ええが など)



教え方は様々あると思います。


でも私が特に苦手なのが

促音!!

スキップしながら教えてみたり、staccato(スタッカート)ですよ~と言ってみたり、指を使って音はないけど間があることを示してみたり…

谷啓氏のガチョーンをマネしてみたことも。笑(手を引く、っていう動作ですよ!笑)


最近はこんなふうにしています。

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カードというか、図というか…
学生の目の前で、「バっ!」と広げて見せます(笑)
実は長音の練習にも使えます。
音が伸びているのかいないのかよくわかっていない学生には有効です。

ひらめき電球 もちろん、「きて」が何の意味で「きって」が何の意味かも添えますよ!
ちょっと発音が違うだけでどれだけ意味が変わってしまうのかをわかってもらうためです。

私が好きなのは、

・きて(come on!)/きって(stamp)
・いて(stay with me)/いって(go away!)
・にゅうよく(take a bath)/にゅーよーく(New York)

入浴のやつが一番ウケます…(笑)


長音に関しては、
直接法で教えていた時は、このカードがとても役立ちましたが、
英語で説明しているとわりとすんなりクリアしてくれる学生が多いです。
(私の学生さんだけでしょうか?)
発音しながら腕を思い切り伸ばしたりして、とにかく「長いんだ!」と意識させるようにしています。


拗音は、指を使っています。
二つの指を、拗音を発音すると同時にきゅっとまとめる!と、あ、一緒に発音するんだなーとわかります。

図解
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わかりにくい図でごめんなさい・・・(画力の限界orz)


あと図にして学生さんからわかりやすいと支持をいただいているのが、
イントネーションの図解ですひらめき電球

こんなかんじで書いています。
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ただ高い、低いだけでなく、
基準の高さがあって、それよりも高いか低いかと図解するとわかりやすいようですひらめき電球
もちろん、意味が全然違うことも添えますよ!


変なイントネーションで単語を言っている学生には、いつもこういう図を書いていますメモ


さて、もっといい方法はないか探索の旅にでますドア
みなさんも、ここで紹介されていないアイディアがあったらぜひコメント欄で教えてください~音譜



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