昨夜(6/19)、池上彰さんがMCを務めるテレビ東京の番組
「緊急報道 日本人が怒っている!」
を興味と関心をもって視ました。
話題は多岐にわたっていましたが、中でも、
国民が政治家を信用できると思っているかのアンケート調査
をはじめ、
自民党の小池百合子衆議院議員の政治団体に係る収支報告書
と
民進党の津村啓介衆議院議員の政治団体に係る収支報告書
をそれぞれ映した上、両先生が、政治と金の問題について
答えておられたシーンが印象に残りました。
平成27年度(昨年度)の収支報告書は、未だ公開前ですが、
このように、現時点でテレビで公開することで、両先生方の
「政治と金」の問題に対する真摯な姿勢が伝わってきました。
国民は、「政治と金」というフレーズを聞くだけで、
なにかダーティなイメージを連想しがちですが、
実は、政治家がどのようなことにお金を使い、
それが政治活動にどのように関連しているのか、
そのことにつき、日ごろから、国民やマスコミが、
関心と監視の目を輝かせていけるか、ということが、
ザル法と言われている「政治資金規正法」を
ザル法にしない手段だと思っています。
いみじくも、政治資金規正法は、第1条で、
「国民の不断の監視と批判」
が必要であることを謳(うた)っています。
この精神に基づき、舛添要一都知事の
一政治資金の不正使用などの問題を、
今後撲滅していかなければならないと思っています。
そうしないと、まさに、「日本人は怒っている」から、
「日本中の国民は激怒している」へ変わるのも、
そう遠くないと思います。
これまでの経験・経歴に照らし、政治資金規正法に詳しい私としては、
政治家として、こうした政治資金の問題を鋭くえぐっていきたいと思っています。