私の数年越しの政策主張が実る運びに ! | 若狭勝オフィシャルブログ「法律家(Lawyer)、議員(Legislator)、そのL字路交差点に立って」Powered by Ameba

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私は、法律の不合理・不条理をただすために国会議員になりました。
その不合理極まりない法律(刑法)が改正される運びになりました。

刑法に「強盗強姦罪」という罪があります。
強盗犯が引き続いて強姦をはたらいた場合、
無期懲役の刑にもなりうる重罪です。

しかし、その順番が逆で、強姦犯が引き続き強盗をはたらいても、
「強姦強盗罪」なる犯罪はありません。
単に「強姦」と「強盗」をそれぞれ認めるだけです。
そのため、決して無期懲役になることはありません。

女性にとって、その「強盗」と「強姦」の順序が逆であろうと、
この上ない、肉体的・精神的苦痛はまったく同じはずです。

順序が逆だというだけで、刑の重さにこんな違いがあるなんて、
おかしい。
こんな不合理な法律はありません。

私は、衆議院議員になる前から、
この不合理・不条理な法律の
改正を強く訴えてきました。

その甲斐もあり、本日、法制審議会が、この不合理を是正すべく、
「強姦」と「強盗」の犯行の前後に関係なく、同じく無期懲役になるように
刑法を改正すべきとの答申を出しました。
これで、そのように法律が改正される目途が立ちました。

この問題については、以前、このブログで
詳しく書きましたので、そちらもご参照ください。↓
http://ameblo.jp/wakasama-saru/entry-12092675650.html

一つ一つの法律の不合理・不条理をただし、
また、必要な法律を新たに制定していく。
まさしく、それが私の議員である所以の一つです。
これが L字路交差点 に立つ私の使命なのです。

さて、次の私の大きな政策課題は、
2020年の東京オリパラに向けた
テロ対策の徹底です。
かけがえのない国民の命を守るために。