先週の3/23(水)は、朝8時から、衆議院で
公職選挙法改正などについて審議する
特別委員会に出席しておりました。
この委員会では、今夏の参議院選挙では、いよいよ18歳以上から投票
できるようになるので、そうした若者や学生に対し、選挙・投票の意義を
どのように教えるのか、という主権者教育の議論がなされました。
ところで、少し前に、私の知り合い方の若い娘さん(島田晴香さん)が、
選挙に関する本を出しました。
自民党の高村正彦副総裁との対談本で、とても読みやすくて、
若い人たちが難しく考えずに選挙を知るのによい本だと思います。
お二人とも、いわば握手のプロなので、
「握手の秘訣」などが書かれていて面白いですよ。
そう言えば、共著の島田さんは、AKB48というアイドルグループで、
何度も「総選挙」に出ておられるので、まだ23歳のお嬢さんですが、
人に選んでもらうことの難しさはよくご存じだと思います。
ところで、選挙権を18歳以上にしたことから、
被選挙権年齢(議員になれる資格年齢)も、
現行(衆議院議員の25歳と参議院議員の30歳)よりも
もっと引き下げるべきか、という議論がなされております。
私は、選ぶ方の年齢(資格)と、選ばれる方の年齢(資格)とは、
自ずと性質が異なると思います。
私の経験に照らしても、若い頃には、「若気の至り」という面が
少なからずありました。
市民のために、社会の様々なことを考える議員には、
そこそこの人生経験が必要だと思います。
若者にアピールするという目的だけで、被選挙権を20歳に
引き下げるようなことには、慎重さが必要だと思っています。
