今日2/28(日)の東京は、日中とてもいい天気で、寒すぎない気温でしたので、
東京マラソンに参加された方は、気持ちよく走れたのではないでしょうか。
応援する方も大勢な大会なので、マラソン日和で本当によかったです。
都心のど真ん中を駆け抜けるこの大会も、
今回で10回を迎え、すっかり定着した感があります。
このように東京の風物詩になりつつありますが、
公道規制・警備など、警察を始めとするサポート側の
労苦も忘れてはなりませんし、テロ対策への目配りは、
いささかも気を抜くことは許されません。
平成16年、警察庁は、大規模テロを想定したテロ対策要綱を作成し、
その中において、テロ対策の法整備等を訴えておりました。
その頃は、テロ対策法を制定しようという動きもあったのでした。
しかし、その後10年以上にわたり、そうした法整備は実現しておりません。
私は、先週2/25(木)の予算委員会(分科会)においても、このことを指摘しております。
残念ながら、日本は、諸外国と異なり、テロ対策の後進国と言わざるを得ません。
国全体として、大規模テロに対する危機意識が弱すぎると思うのです。
今年はリオ五輪があり、その4年後には、
いよいよ東京でオリパラが開催されます。
テロ対策もマラソンのようなものです。
日々の地道な、たゆみない対策整備、準備・訓練が欠かせません。
私も、国会の場でテロ対策というロードを走り続けます。