続いて
午後からはルーキーの皆さんには、京都ライトハウスの横田様とわかさ生活のヘルスキーパー山本より
視覚障がいについて学ぶ研修を行いました！
京都ライトハウスとはどのようなところかということから、
白杖の使い方、視覚障がいの方でも使いやすい道具がたくさんあることをお伝えいただくと
「すごい！」「知らなかった！」など声が上がり、視覚障がいについてや視覚障がい者の方への関わり方などを学んでいました
また実際に手引き体験も行いました
目が見えていない状態で階段の上り下り、狭い間を進むことはとても怖い様子
手引きするほうも、相手の方を考えながら歩くことに難しさを感じていましたが(*^-^)b
手引きされている人のことを考えて、声かけの仕方も工夫しながら思いやりのある手引きができている様子でした
白杖をついている人や困っている方を見つけるとまずは声をかけてみる！ことが大切
誰に伝えているかを明確にして、
「何かお手伝いしましょうか？」
この声掛けをまずは実践してみることからはじめましょう
