『下北沢ダイハード』、GYAO!で配信してるってさ
配信期限、あと2日
ん?
“配信期限2017年8月19日まで。あと2日。”
って書いてある
18日いっぱいってことなのかな
19日になり次第終了ってことかな
わからないけど、お見逃しのかた、是非ご覧ください

音楽の力は時に強すぎる
哀しいシーンで哀しい音楽がつけられると違う意味で哀しいよね
と俳優同士で話すことがある
俳優同士でなくとも、とある大好きな脚本家さんは、音楽で芝居を潰さないでくれとあらかじめ監督に頼むらしい
哀しいシーンで哀しい音楽がつくと、哀しさが半減してしまうということに気がつく人とそうでない人がやはりいて…
下北沢ダイハードの監督、関和亮さんは、MVをディレクションすることが多いので、どんなふうに音楽をつけるのかな、と思っていたら、一番哀しいシーンに音楽をつけていなかった
私はオンエアを見て飛び跳ねた
よかったぁ〜ホッとしたぁ〜
音楽にどれほどの『効果』があるかを、知っているからこそなんだろうな、と思って感動すらした
音楽がつくべきところについていて、つけるべきではないところにはついていなかった
関監督はとても特徴的な演出をされるかただった
通常のドラマ撮影は、テストや本番の前に、ドライ、というものがある
監督もモニター前から離れ、芝居場にきて、俳優の動きを実際に見たり決めたりして、それを踏まえてカット割りをし、そこからテスト〜本番、という流れになるのだが、そのドライのときに、関監督は一度も私を見なかった
私の横や後ろに立って、緒川さんの芝居だけを見ていた
私は、それが面白かった
そして監督は一方で、撮影の合間には私の横にぽわーんと座っていたりして、気にかけてくれていた
私はウキウキして「今回のキーワードは情緒です!情緒!」と訴えたりしていた
緒川さんとの声のバランスを模索したり、テンションの運びかたを模索したり、「これは、類(緒川さんの役名)を見つめる照美(私の役名)の話なのかな。だから、類は“象徴”としても存在しないといけなくて、照美は“普通”でいないといけなくてほんだらかんだら。いや、照美を想う類の話なのか、ほんだらかんだら。いや、照美が一目惚れしたけど、たぶん両想いの話だ、ほんだらかんだら」と熱弁する私をニコニコしながら見守ってくれた

楽しかったな

あと2日です
あと2日

{F430DBD5-E3C8-46C8-AB53-A60B1B87F2E2}

{1EAF005D-CC5A-4D23-8839-42AC10259C3B}

{31110B4D-B017-4FE6-9DE0-53BE7F681A8A}



明日も良き一日を

ごきげんよう