龍馬伝! | 酒井若菜オフィシャルブログ「ネオン堂」Powered by Ameba
2010-03-26 02:07:43

龍馬伝!

テーマ:ブログ
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大河ドラマ『龍馬伝』に、出演させていただくことになりました。

私のみじっかい歴史をご存知のかたには、泣ける話でしょ。
大河ドラマに出ることが夢だった私は、一昨年「再来年は坂本龍馬をやるらしい」という情報を耳にしました。
龍馬?
龍馬っ!?
このチャンスを逃しちゃいかん!
絶対出てやる!
と心に決め、マネージャーに、エキストラに戻ってもいいから一瞬でも現場に立ちたいんだ!と一年以上熱弁しつづけていました。そして、出られることになりました。
饅頭屋長次郎の恋女房、お徳役。
長次郎さん。

うー(泣)。

近藤長次郎の最期に、何度泣かされてきたか。
饅頭屋の長次郎は、才を買われて武士へと出世。武士になっても「饅頭屋」の愛称は残されるような、いい意味で武士らしくない、驕りの代わりに愛嬌を持った人です。
権力をふりかざすこともなく、夢や希望でキラキラキラキラ。
その長次郎さんが、あんな最期を・・・

うー(泣)。

龍馬伝では、どう描かれるんだろ。
楽しみ。

一昨年、龍馬伝のキャストが発表される前、私は早々に歴史仲間と幕末会を開きました。
「どの役を誰に演じてほしいか」についての会議です。(なにやってんだ)
岩崎弥太郎、三条実美、おりょう、酒井さん正解しました。そして後にもう一人正解することになったのが、饅頭屋長次郎。
大泉洋さんに、演じていただきたかった。
「商人の血」と「武士の志」を併せ持つ長次郎を繊細に演じられるのは大泉さんしかいないと思いました。(私偉そうですね。ま、いち幕末ファンとしてだから。自分が演者という意識はこの場合さておきです)
そして、さておきした演者の部分が、長次郎さんのお相手「徳」として私に帰ってきたのです。
これは嬉しいッ。
みじっかい私の歴史をご存知のかた、憶えていますか?
歴史物や、戦時中の話を演じることが、芸能界に入った14年前からの夢だった私が、今から5年前、ピアスホールを開けたこと。
それまで「いつか夢が叶った時のために、その時代にはなかったピアスホールを耳に作りたくない」と頑なに拒否し、願掛けに近い感覚でそれを守り続けていました。
が、当時休業中だった私は、自分で夢を破滅させようと、ピアスホールを開けました。それは、芸能界との決別を意味しました。
でも、好きだったんだねー。
帰ってきちゃった。
そして、ピアスホールを開けたことはむしろ現代劇を演じる上ではだいぶ役にたち、今では「なんだったんだあのこだわりは」程度にしか思わなくなりました。
で、ピアスホールもすっかり馴染んだ頃の私に、龍馬伝の出演話。
叶っちゃった。
夢は、諦めるから叶わないんです。
努力や期待をやめたとき、絶望するんです。
でも、再出発なんていくらでもできます。
出発してからゴールするまでは、できるだけ遠いほうがいい。
道程こそが、面白いから。
私はたった14年で叶っちゃったけれど、寄り道したり、脇道にそれたり、引き返したり、場合によっては思ってもみなかった場所に到着したり。
ちっちゃくてもゴールが多いほうが楽しいです。
なかなか夢が叶わないのは、いろんなものに挑戦できるチャンスです。
私のピアスにしても、開けたことは後悔していません。「開けちゃった」を経ていなかったら、夢は叶わなかっただろうから。
それに、決めたいゴールがたくさん増えたもの。
そうして色んな経験をしていくうちに、広い視野と豊かな感性を手に入れられたら素敵ですね。
そして、夢は口に出していったほうがいいとあらためて思います。
自分一人では叶えきれないことも、予め伝えておくことで周りの方々に協力してもらえたりすることもあるでしょうから。言霊って、自分の中に渦巻いていたものを一度外に出して、それをあらためて耳でキャッチすることによって、客観的に脳に伝達されるから、結果、内側からも外側からも自分にアプローチでき、想いを確固たるものにできる、という自分だけの確認作業のようなものだと捉えていたのですが、今はよく言う「人は一人じゃ生きられない」ってことを証明する「ツール」の別称が「言霊」なのかな、と思ってきたりもしています。違うかもしれないけれど。
何が書きたいのかよく分かんなくなってきちゃった・・・。

私は、長次郎さんや、板垣退助、池内蔵太などに異常に感情移入するところがあります。
ガンバレガンバレ!!って思う。
でも、だから自分とはかけ離れたところにいる龍馬や吉田松蔭に、異常に憧れるのかもしれません。
歴史好きじゃないかたには、全く理解不能なブログになってしまいましたね。
堪忍ください。
龍馬伝、18話からちょいちょい出させていただきますが「言ってた割に、これしか出ないの?」という苦情は受け付けませんので、あしからず。
嬉しいの♪
出られるだけで、嬉しいの♪

次に長次郎さんに会えるのは、だいぶ先。
うー(泣)。
でも江戸時代の女性は、これくらいのことはザラだったんですよね。
強いなぁ。
私もがんばろ。


写真は長次郎さんと。
私、眉毛書かれた犬みたいかな。
でも嬉しい♪
大泉さんは、とても温かい人。
ご一緒できて嬉しいです。

明日も温かみのある一日を

ごきげんよう


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