新植菌法開始です。 | WAKAN MYANMAR Working Book

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ミャンマー、カヤー州、ロイコーで霊芝栽培を目指します。


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植菌法を変更しました。
以前まで、ホダ木をサンドイッチ法で植菌した後、培養室で積み上げていましたが、管理が難しく、労力もかかるため次のように改めました。

積み上げて保管していたほだ木を選別中見た目や臭いで良し悪しを判断していました。

 

下の写真は新しい植菌方法です。

 

狙いは雑菌繁殖の防止、過湿度、過乾燥の防止、作業時間の短縮、移動が楽なので管理場所の変更が可能という利点であります。
逆に資材の経費拡大が問題ではあります。
 

台に袋を固定し、玉切りにした原木を袋に入れます。
 

 

始めに種菌を底に敷き詰めて→その上に1段目の原木→その上に種菌→また原木→その原木の上に種菌という手順です。
 

培養室に積み上げた原木ケース。この状態で2~3か月保管し菌糸の蔓延を待ちます。

 

植菌作業上、雑菌対策は必要不可欠です。フィルム張りですが密閉空間を作成し、内部の清浄性を保つようにしました。

 

3か月近く経過したもの。小さな芽が出来てきました。
 

ドームに伏せ込み。ホダ木の下のシートはシロアリ対策です。地下に水が浸み込まないので、湿度維持にも効果があると見込んでいます。
現在このままの状態で管理する物と、土の代わりに炭を被せる物の2つの方法を試しています。

芽が出てきました。
 

これは発生舎ドーム内で保管管理していた物です。下のカゴは地下から袋に入り込んだシロアリによって完全に占拠されてしまいました。
 

種菌を狙っているようで、ほぼすべての種菌を食い尽くしていました。このシロアリの兵隊アリは鋭い顎を持っていて、嚙まれると出血します。
保管場所には注意しないといけません。

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