(「幸せになる勇気」岸見一郎/古賀史健 著 より)

 

理解者がいなくとも、賛同者がいなくとも、まずはあなたが松明(たいまつ)に火を灯し、勇気を、尊敬を、示さなければなりません。

その松明で明るくなるのは、せいぜい半径数メートルでしょう。

誰もいない、ひとりきりの夜道に思えるでしょう。

しかし、あなたの掲げた火は、何百メートルも離れた誰かの目にも届きます。

あそこに人がいる、あそこに明かりがある、あそこに行けば道がある、と。

やがてあなたのまわりには、何十何百という明かりが集います。

その明かりに照らされるのは、何十何百という仲間たちなのです。

 

「あなた」→「Wakaho-Me」に置き換えて、いつも心に持っています。
Wakaho-Meは松明に火を灯しました。

 

11/3に行われた動物ランチ合コン。

発端は若穂保科に住む主婦宮入さんの何気ない一言。

「動物占い、けっこう色んな人の診ているんですよ」

聞けば、最近、プロアドバイザーの資格も取得されたとのこと。

「だったらその資格、お金にしちゃいましょう!」と打診して生まれたのが、動物占い×恋活。

こちらが動物合コンの収支。

収益を宮入さんとワカホームで5:5の折半で。

宮入さんは21,501円の収入を得ました。

また動物合コンをシリーズ化して、宮入さんをブランディングしていくことで継続的な収入が得られるように考えていきます。

 

私たちが、長い間、絶対的だと信じてきた価値が、急速に薄らいでいく不確証な今。

不確証なものに依存している危険。

不確証だから不安になる。

依存しているから、自分に嘘をつかなければならない。

結局楽しくない。

 

あなたの好きなこと、得意なこと、やってみたいことって何ですか。

小さなことでもいいです。

Wakaho-Meにお手伝いさせて下さい。

個人では成しえないことも、Wakaho-MeやWakaho-Meに関わる人たちとの掛け算で実現しちゃいましょう。

災害の時だけ「困っている人に力を!」がなんか違和感を感じていました。

その気持ちを否定している訳ではありません。

浸水された方々、今だ避難所から帰宅できない方々など、

「いやー大変だったよ」と笑って話せる日が1日も早く来ることを切に想いますし、

そのために自分ができることは何かと考えます。

 

言いたいことは「一過性」で終わらせないこと

起きてしまったことの収拾は今何より大事です。

そして「起きたことをどう捉えるか」を忘れてはいけないと私は考えます。

 

今の「困っている人が誰であっても」というこの気持ち。

平常時から、他人にも

「みんな仲間なんだ」

「仲間が困っているのなら勘定なしでやる」

ひいては「仲間なんだから許せる」

でいられたらいいなと思います。

そう思い合える社会はきっと幸せです。

 

Wakaho-Meという場所が、そんな社会の一助になれればまた幸せです。

今日ある男性が、「wakaho-Meでやりたい」と私に企画書を持ってきた。

正直驚いた。

いつも控えめで、表に感情を出さない性格の彼。


彼は、県内将棋大会の各賞を総ナメにする実力者。

実は、あることがきっかけで不登校になった。

 

子供のころ、父親に教えてもらった将棋。

将棋をしている時だけは、唯一、人と関われる。

僕はダメ人間じゃないと確認できる。

将棋を心の拠り所にして、その腕をめきめきと伸ばしていった。

将棋があったからくじけなかった。

彼はその後、大学に入学する。

卒業後するも、コミュニケーションに悩まされ、再び引きこもりに。。。

ただ将棋だけは続けていた。

母親のツテで、製造加工会社にバイトに行くようになる。

そこの経営者の、彼に対する理解もあり今は正社員として働いている。

 

そしてwakaho-Meを知った彼は、初めて人のために貢献したいと思ったそうだ。

自分は将棋があったから踏みとどまることができた。

今度は将棋で人に与えたい。

 

ぜひ具現化したい。

「自分も手をあげてみたい」そんな想いが起こる場所になれてうれしい。。