鍛えるよりも整える│肩甲骨の裏筋のモビライゼーション│静岡県 富士宮市 若葉治療院 | 若葉治療院 富士宮本院

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若葉治療院 富士宮本院の院長Blogです。よく 「スポーツ専門」 と誤解されますが、いわゆる体のメンテナンス・マッサージです。休日 趣味やスポーツなど、みなさんが楽しく過ごせるようにサポートしたいと思っております。肩こり腰痛でお困りの方もお気軽にお電話下さい。


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はい。てっとり早く、パフォーマンスが上がる方法を紹介します。全ての競技アスリート、肩こりに有効なモビライゼーション(動的ストレッチ)です。 ※右肩バージョン

 

覚えてしまえば、片方 10秒で終わります。

 

 

 

腕が動いた分しか足は動きません。足を動かすには腕の動きは欠かせません。

腕が動かないと前傾姿勢はとれません。

 

地球の重力に引っ張ってもらって走る為には前傾姿勢をとれる事が重要です。

 

トラックや、ロードのカーブで速度を殺さない、

呼吸が楽になる、肩こりが楽になるなど、いろいろ良い事があるから試してみて下さい。

 

 

走る際に、腕を前に振りやすくする(肘)を落としやすくする)ストレッチです。

通常、陸上部では、腕を引く動きに重点を置きますが、まず逆だと思うのです。

 

腕を後ろに引くのはある程度のエネルギーが必要ですが、引いた肘が戻る時には、腕の重さと地球の引力に任せることができます。

 

その振り子運動が滑らかに、強く動けば反対の足は速く動く、そんな理屈です。

 

まず楽して前に進むこと、、無駄なエネルギー消費を減らすこと、地球の力を利用すること、

流れの良い動きを作ること。 (流れが良いとは、走らなくても前に進むの意味)

 

 

 

1_両手を水平に挙げて立ちます。

 

 

本院の院長が書いてますから、その辺の本よりレベルの高いこと書きますよ。

 

腕は水平でしょうか? 左右の踵(かかと)の位置は前後していないでしょうか?

 

つま先の向きは左右正面を向いているでしょうか?人差し指がつま先です。

 

ヘソは真っ直ぐ前を向いているでしょうか? ベルトのラインは水平でしょうか?

 

そして、広げた腕は本当に水平になっているでしょうか?

 

ココで何かが曲がっていれば、動いている時も曲がっています。曲がっていれば故障します。

全身の歪みをとるためにも、鏡を見ながら行うか、誰かに見てもらいましょう。

 

足くび、踵、足の裏・・・何処かを壊している人は、この姿勢がとれない場合がほとんどです。

 

重要なポイントは 手のひらを下に向ける事です。

ここの角度が正しくないと肩甲骨はロックしてして後ろに引けなくなるので注意してください。

 

 

肩甲骨を可能なかぎり寄せていきます。腕は水平!手のひらは下です!!

 

 

(上から見たところ)

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2_ 肘を曲げます。

腕のちからコブが力まない程度に肘を曲げます。

 

 

手のひらは下です。

 

3_右のひらを正面に向けます。

肩甲骨は背骨側に寄せたまま、右の手のひらを正面に向けます。
 

 

肩甲骨はよせたままです!頑張って!

 

4_左の肩甲骨を背骨から引き離します。

 

右の肩甲骨は背骨側に寄せたままです!

 

左の肘を、上腕の角度で前に出すイメージです。

 

右の肩甲骨はよせたままです!!

5_左の肩甲骨と背骨を引き離したまま、

 左手で右肩を触ります。

 

 

左の肩甲骨が背骨から遠くに行くことで、右の肩甲骨はさらに動きやすくなります。

 

左の肘をなるべく体から遠くに、遠くに距離をとりながら、円を描くように左肘を正面まで持ってきます。

 

右腕の肩甲骨は背骨に寄ったままになっているでしょうか?確認して、背中が開いているようでしたら、右の手のひらを下に向けたまま、もう一度、肩甲骨を背骨側に寄せて下さい。
 
 
右の鎖骨の外がわを、左手で触りながら、
 
手のひらが正面→手のひらが下 →手のひらが正面の動きを繰り返します。
 
左手で触る意味は、右肩が前に来ないように確認する意味です。

 

腕を動かすのではなく、肩甲骨を前に傾けたり、後ろに傾けたりするイメージです。

 

 

 

7_右腕を上げていきます。

右腕の手の平を正面に向けたまま、右肩を挙げていきます。
 
肘を上にあげていくイメージです。
 

 

  


    

 

 

難しいでしょうか? (汗) 右ができたら同じように左もやってみてください。

 

どうでしょう?肩を動かしただけなのに、真っ直ぐ立ちやすくなったでしょ?

 

真っ直ぐ進むには、真っ直ぐな体の方がイイ 。

 

 

整備の上手さはレースの上手さ! 車のレースに例えると、整備もレース。

 

一台の車を整備もせずに、使い続けたらどうなるか? 

準備運動は準備ではなく、それこそが競技なんですね。

 

今の体でできる最高の動きが自己ベストです。

 

自己ベストを超えたいなら、今の体でできない動きを見つけて・・・出来るようにすることが大切です。

 

 

 

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