スポーツフード・サプリメントの種類 | PLUSbody若葉治療院

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富士市にあるPLUSbody若葉治療院 院長山田のブログです。
ストレッチやトレーニング、疾患紹介などを分かりやすく紹介します!!
それ以外にも、症例や雑記なども続々公開予定です(^_^)

前回:サプリメントの特徴・正しい摂取方法

前回はサプリメントの話をしましたが、

今回は、幅広く栄養補助食品の種類に触れていきます。

 

種類が多数あり、

それぞれにメリット・デメリットがあるため、

目的に応じた判断が大切になります。

 

ドリンク

種類

スポーツドリンク・エナジードリンク

経口補水液など

形状

液体・粉末(水に溶かす)

主な成分

スポーツドリンク・経口補水液

 →水分糖分電解質が含まれ、

   製品によって組成が異なる

プロテイン・クエン酸・アミノ酸など

 →特定の成分を強化している製品もある

エナジードリンク

 →糖分+特定しにくい成分が含まれている

利用例

スポーツドリンク

 →発汗量運動時間の違いで

  種類を使い分ける

エナジードリンク

 →同じ製品でも各国で成分が違う場合があり、

   含有成分不明のものが多く存在する

  アンチ・ドーピングの観点から

   利用を控えたほうがよい

経口補水液

 →下痢・嘔吐・発熱・過度の発汗による

   脱水時に飲む飲料

注意点

同じメーカーのスポーツドリンクでも

製品によって成分が異なる場合がある

 →暑熱環境や運動時間、

   用途に合わせて飲料を決める

粉末のドリンクは薄めすぎない

 →甘いと感じる場合は口直しで

   ミネラルウォーターを一口飲む

 

エナジーバー

種類

エネルギー補給を目的とする製品がほとんど

 →特定の栄養素が強化されている製品もある

  (ビタミン・ミネラル・たんぱく質など)

形状

クッキー状・ウエハースタイプ

チョコレートタイプ

個装されている製品も多くある

主な成分

脂質たんぱく質

 →エネルギー供給源としては

   脂質が多くなっている

  少量でも効率良くエネルギーが補給できる

一部の栄養素が強化されている場合がある

利用例

少量でもエネルギー補給ができる

 →体重が減りやすい環境増量したい場合など

ビタミンミネラルが強化されている製品

 →食環境を整えることが難しい場合

   (海外など)

  「食事から不足している栄養素の補給」

たんぱく質が強化されている製品

 →運動後のたんぱく質補給で有効

  脂質からのエネルギー摂取量が

   過多にならないように注意

注意点

ウェイトコントロールが必要な場合

 →量と頻度を考えて使用する

備考

栄養調整食品・栄養機能性食品

バランス栄養食など

 →いわゆる健康食品と称される商品が多い

  法律上の表示定義がない

  食事の代わりにならない

 

エネルギージェル・ゼリー

種類

1袋当たりのエネルギー・内容量が

製品によって異なる

特定の栄養素が強化されている製品もある

 →ビタミン・ミネラル・たんぱく質

  アミノ酸・BCAAなど

形状

粘性を持ったジェル状の製品が多くある

 →糖質濃度の違いなどによって

  呼び方が変わることがある

  ・・・エネルギーゼリー

     エネルギージェルなど

主な成分

糖質(炭水化物)からのエネルギー補給ができる

一部の栄養素が強化されている製品もある

利用例

固形食品よりも消化時間が短い

 →運動前運動中の糖質補給に利用できる

運動後すぐに食事が摂れない場合

 →補食として糖質補給

注意点

エネルギー表示が0Kcalと表示されている製品

 →糖質がほとんど含まれないため

   糖質補給には利用できない

  減量中の満腹感を満たす目的で利用できる

 

プロテインパウダー

種類

瞬発系たんぱく質の含有割合が高い

 →多くはホエイプロテインを原材料とする

高い含有割合→持久系

       リカバリー(回復系)

       炭水化物(糖質)

増量・ウェイトアップ系

 →炭水化物(糖質)たんぱく質の含有割が高い

減量・ウェイトダウン系

 →ソイプロテインを原材料とするものが多い

形状

粉末

主な成分

ホエイプロテイン:牛乳由来・吸収が速い

カゼインプロテイン:牛乳由来・吸収がゆっくり

ソイプロテイン:大豆由来・吸収がゆっくり

※混合型:上記3種類の混合

利用例

海外遠征・合宿など

 →食事で不足するたんぱく質炭水化物の補給

運動後すぐに食事が摂れない場合

 →補食として利用できる

注意点

筋肉づくりに有効とされるたんぱく質量

 →体重1kgあたり2g

   (体重60kgなら120gのたんぱく質)

  過剰分

   ・・・エネルギー消費or脂肪として体内に蓄積

製品の多くはたんぱく質以外に

ビタミンミネラルを含む

 →サプリメントの併用による過剰症に注意する

製品によってたんぱく質糖質含有量が異なる

 →購入時に栄養成分表示を確認して

   目的に合わせて選択する

食事からのたんぱく質の不足が

本当に起こっているか確認する

ドーピング禁止薬物が含まれている製品に注意する(特に海外製品)

備考

ジュニア選手

 →プロテインパウダー摂取による

  競技力向上を裏付ける科学的根拠に乏しい

  まずは食事から必要な

   エネルギー・たんぱく質を摂取する

 

アミノ酸

種類

分岐鎖アミノ酸(BCAA)

 →バリンロイシンイソロイシン

シトルリン・カルニチン・アルギニン・グルタミン

形状

粉末・錠剤・顆粒・ゼリー飲料・液体

主な成分

各種アミノ酸・炭水化物(糖質)

ビタミン・ミネラル

利用例

アスリートに利用を勧める

科学的根拠はあまり得られていない

注意点

食事からのたんぱく質の不足が

本当に起こっているか確認する

ドーピング禁止薬物が含まれている製品に注意する(特に海外製品)

 

燃焼系アミノ酸

種類

主な成分

カルニチン・ガルシニア(HCA)

カロテノイド

(カプシエイト・カプサイシン・アスタキサンチン)

形状

錠剤・粉末・液体

注意点

糖質から脂肪が合成されることを

抑える研究が実施されている

「脂肪合成抑制・食抑制作用・脂質代謝促進」

→スポーツ選手に対する

  有効性は十分に示されていない

備考

減量するにはエネルギー摂取量より

消費量を多くする

 →普段の食事量と内容を見直す必要がある

 
 

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