バランスボールを使って前鋸筋ストレッチ!! | PLUSbody若葉治療院

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富士市にあるPLUSbody若葉治療院 院長山田のブログです。
ストレッチやトレーニング、疾患紹介などを分かりやすく紹介します!!
それ以外にも、症例や雑記なども続々公開予定です(^_^)

肩こりのリハビリ⑤です。

今までのストレッチは基本的に、

道具を使わずにできる方法を中心に紹介してきました。

今回紹介する「前鋸筋」ですが、実は、

バランスボールを使うと簡単にストレッチできます!!

普段意識しにくい筋肉ですが、

動きが出ると多くのメリットがあります。

 

まずは解剖学の話から(^_^)

 

〜前鋸筋の役割〜

大胸筋の下にある筋肉で、

肋骨を取り巻くように前から後ろに走行する筋肉です。

肩甲骨の外転上方回旋に関与し、

前鋸筋の部位によって作用が変化します。

 

様々なスポーツで活躍し、投球やバスケのシュート、

パンチ動作などを大胸筋と共に行っています。

前鋸筋が硬くなることで手を挙げにくくなったり

小胸筋や広背筋などの負担になります。

関連記事:肩こりの改善ポイント

 

いざ、ストレッチ!!

①.バランスボールに仰向けで寝る

〜Point〜

ボールの中央に腰の軸が乗るようにセットする

②.軸を崩さないように体を斜めに捻る

③.腕を上げて脇腹を伸ばす

〜Point〜

軸から上を伸ばすイメージでストレッチする

腰が曲がると前鋸筋が伸びにくくなるため注意する

★一連の動き

 

アクティブストレッチ

ボールと腰の軸をずらさずに反動を付けて前鋸筋を伸ばす

 

★ストレッチはどれくらい伸ばすのか?

筋肉の伸ばし方を知っていても、

「どの程度伸ばして良いのか?」が

分かっていないと勿体ないです。

ストレッチ全体に共通する事なので、

ポイントを載せておきます。

 

・ウォーミングアップの場合

   →軽く反動をつけて20回×3セット

・クールダウンの場合→息を吐きながら20秒×3セット

・痛みが出るまで伸ばしきらない

 急性期の肉離れなどではストレッチをしない

 

前鋸筋は活躍の幅が広いだけでなく、

周辺の筋肉へ影響を与えることが多くあります。

筋肉自体は僧帽筋の様に大きくなく、

大腿四頭筋の様に厚みが無いため、

なかなか知らない方も多いのではないでしょうか?

 

前鋸筋の役割を言い換えると、

他の筋肉を連動させる潤滑剤みたいな働きです。

小さくて存在感が無いと言って、侮れない筋肉ですね(^_^;)

 

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