前回は、前脛骨筋の解剖学の話をしてみました。

いよいよストレッチを紹介していきますが、

前回のブログの知識を得た状態で

読むことをオススメします(^^)/

 

それでは、、、

いざ、ストレッチ!!

 

①正座する

②踵に体重を乗せて足首を伸ばす

〜Point〜

足首に痛みが出ないように注意する

ゆっくり体重をかけて負荷を調節する

両足同時が難しい場合→片足ずつ伸ばしてもいい

★一連の動き

 

〜さらに負荷をかけたいとき〜

タオルなどを足首の下に入れて角度を付けると

負荷が強くなる

※タオルを入れることでの足首の違い

 

〜座ってストレッチする場合〜

①椅子に座って足首を伸ばす

筋肉に沿って足首を真っ直ぐ底屈する

〜Point〜

つま先に近い部分を持ちテコを大きくする

できるだけ指に手をかけない

(足首が伸ばしにくくなるため)

〜悪い例〜

足首に近い部分を持っているためテコが小さい

筋肉に対して斜めに底屈している(腓骨筋が伸びるため

関連する記事:腓骨筋ストレッチ

★一連の動き

 

★ストレッチはどれくらい伸ばすのか?

筋肉の伸ばし方を知っていても、

「どの程度伸ばして良いのか?」が

分かっていないと勿体ないです。

ストレッチ全体に共通する事なので、

ポイントを載せておきます。

 

・ウォーミングアップの場合

   →軽く反動をつけて20回×3セット

・クールダウンの場合→息を吐きながら20秒×3セット

・痛みが出るまで伸ばしきらない

 急性期の肉離れなどではストレッチをしない

 

2回に分けて前脛骨筋に触れてきましたが、

かなりのボリュームになりました。

この内容以外にも、まだまだ掘り下げたい部分はあります。

 

最近思うのは、

現代っ子はなぜかスネの筋肉が硬い傾向にあると感じます。

生活環境の変化でしょうか?

一つ思い当たるのが、「正座」をしなくなった気がします。

正座すると勝手にストレッチされるので、

その影響もあるかもしれませんね(^_^;)

 

生活で意識しない筋肉こそ、

自分からストレッチやトレーニングをしないと

ケガや不調につながりかねません。

仕事や授業の合間に、

前脛骨筋ストレッチを取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

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