ストレッチできてますか?

是非、過去のブログを参考に、挑戦してみてください(^^)/

 

このブログでは、

トレーニング理論をご提案していきたいと考えています。

今回は、セパレートソールを使った

トレーニングに触れていきます。

 

まずは、ソールの違いを復習していきます。

〜セパレートソールの特徴〜

〇シューズの反発性を生かしやすく、スピードを出しやすい

〇重心移動がスムーズ

×足の一部に負担がかかりやすい

セパレートソールは、初心者向きのシューズ

〜フラットソールの特徴〜

〇安定性がある

〇足への負担が少なく、疲れにくい

×スピードが出しにくい

フラットソールは、トレーニング向きのシューズ

関連記事:フラットソール セパレートソール

 

Q.セパレートソールの使いどころは?

セパレートソール最大のメリットは、

「スピードが出しやすい」点だと思います。

つまり、スピードが求められる練習では、

セパレートソールが向いている訳です。

 

ここで、セパレートシューズを

陸上のスパイクに置き換えてみます。

トラックレースでは多くの選手がスパイクを履きます。

最近は、長距離でもスパイクを履く選手が

増えた気がします。

理由は、タータントラックをピンが噛むため、

前へ進みやすくなるからです。

特に、短距離や跳躍競技では重要な意味を成します。

 

「スピードが求められる局面」

つまり、レースやレペテイションは

スパイクを存分に活かす機会だと思います。

スパイクが履けない環境なら、

セパレートシューズを履くのも良いでしょう。

しかし、どの練習でもスパイクやセパレートシューズを

履くのは、マズいんじゃないかと、私は思います。

 

「スピードが出る

  =足への負担が大きい

  =ケガのリスクが高くなる」

このように考えられないでしょうか?

 

例として、冬場のスプリントトレーニングを挙げてみます。

寒さでケガをしやすい状況で、スパイクを履いて、

全力で走ったらどうなるでしょうか?

速く走れるとは思いますが、同時に、

ケガのリスクが非常に高いと言えます。

冬季練習でケガをするパターンとして、

十分考えられる要因ではないでしょうか?

 

では、スパイクをセパレートシューズに

置き換えて考えてみます。

スパイクより速度は落ちると思いますが、

足への負担は減るでしょう。

また、一番のメリットは「自分の力で前に進む」走りに

近づく事だと思います。

これって、

冬季練習のスプリントとして望ましいと思いませんか?

 

トレーニングの鉄則は、

「最大限の効果を、少ない練習で、ケガ無しで続けること」

私はこのように考えているので、

シューズの理論は通用すると思います。

実際、「冬場はスパイクを履かない」という理論を

考える方も見かけます。

理由は、ケガをするから。

そして、速く走れてしまうから。

 

冬場のトレーニングは本来、

春先に向けての準備期間の意味があります。

(長距離は、駅伝やマラソンがあるので例外ですが・・・)

つまり、速く走る事よりも、

速く走れる身体を作る事が大切になります。

冬にスパイクを履いて、

「ごまかしたスピード」で練習しては、

狙ったトレーニング効果は望めないかもしれません。

 

冬場のスプリントを例に、

セパレートシューズの使いどころを話しましたが、

ドリルやサーキットなどでは

話が変わってきます。

 

「走りに繋がる身体強化」

を図る練習なので、フラットソールがオススメです。

反発性とか、容易な重心移動とか必要ないですからね(笑)

この練習こそ、

フラットソールを十分に活かす機会だと思います。

 

 

今回のまとめ

・毎回スパイクを履いて練習をすると、

   ケガのリスクの割にトレーニング効果が望めない

・スパイクの代わりとして、セパレートソールを使えば、

 ケガ無く効率の良いトレーニングができるのではないか?

・スパイクを履いた走りは、レース感覚の慣らし程度で十分

・基礎的なトレーニングはフラットソールが望ましい

 

今回の内容は、

個人的な意見が多いので判断が難しいと思います。

こんな意見でも、

トレーニングに役立てば、嬉しく思います。

 

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