こんにちはっ
札幌市北区にあります
「わかば薬局」の近藤です
薬局は、地下鉄南北線「北１８条駅」
目の前にあります。
お薬の調剤はもちろん、健康相談や漢方相談を
行っております
取扱い商品は
バイオリンク(クロレラ) ワタナベオイスター(牡蠣) 若甦(高麗人参)
ホノミ漢方(エッキ・ホノビエンｅｔｃ)レバコール(アミノ酸) ラクシュミ(食物繊維) サメミロン(スクアレン)
長城清心丸(牛黄) 各種漢方薬(小太郎漢方・東洋薬効)
オーサワジャパン(自然食品) ホワイトリリー化粧品
黒ニンニク
マヌカハニー アスタリール サラシノール
大高酵素 ルミエールシリーズ オーラルピース などなどです
うっ・・・・・・・ちょっぴりブログが空いてしまいました
気を取り直して今日からまたブログを再開しますね♪♪
いつも、ほんの少しでも読んで下さる方が元気になればという
気持ちを込めて文章を打っています。
本日の内容は、昨日のホノミ漢方の札幌支部会にて
改めてその効果の良さを実感した漢方薬
「ホノミビスキン」についてお伝えいたしますね！！
鼻のつまりって本当につらいんですよね・・・
私も小さなころは、ちくのう症という診断を受けて
お医者様に手術を進められていたことがあります。
治療時に鼻の奥の部分を消毒(？)していたのですが
あれが痛くて
痛くて・・・・・
今はやらない治療法なのかもしれませんが・・・・
途中で病院に行かなくなった記憶があります。
副鼻腔炎(ちくのう)は、鼻の奥に広がる副鼻腔という場所があり
左右４か所で計８つの空洞があります。
ここに菌が感染して膿がたまった状態の事を言います。
頭が重たい・痛い・目の奥が重たい
ずっと臭いにおいがする。
後ろに鼻水が落ちてくる(後鼻漏)
それに寄って咳や痰が気になる・・・などなど。。
ツラい症状でお悩みの方も多い事と思います。。
現代の鼻の治療はというと、外科的方法以外ではほとんどが
対症療法中心になっています。
ですので、なかなか改善がみられなかったり
鼻の弱い方は、一度良くなってもまた繰り返してしまう方が
多いです。
更に
ちくのうは、お子様にも多いのが特徴なのですが
なるべくならば、すこしでも体に優しい療法で改善していきたいですね。
実は、鼻を良くするうえで、とっても「大事な事」があります。
私自身がこういったお仕事をして勉強するまで
まったく知らなかったですし
病院へ受診しても聞く事もなかった事・・・・
それは
鼻の病気は「胃」を良くしないと絶対に良くならないという事。
ですので、意識して生活面での変化をしないと
胃に負担をかけるような生活ばかりでは
鼻は、良くならないという事です。
何故、胃を良くしないといけないのか？というのは
他で検索をすれば出てくる事と思いますし
長くなるので今回は、省略をしますが、
(もちろんお店に来て下さればゆっくりとお伝えします。)
胃と鼻は親子の関係だからです。
では、具体的にはどんな生活が胃に負担をかけて
いるのでしょうか？？
まずは、暴飲暴食が大きいです。中でも消化の難しい
お肉類や脂っこい物の多い方・味の濃い食品やコンビニのお弁当等の多い方は
要注意。
炭酸飲料やジュース類などをごくごく飲む。
コーヒーやお酒が好きで毎日飲む。など
これは大きな負担になっています。
「良く噛む」事と「腹八分目を心がける」というのは
本当に大事で、鼻の弱い方だけでなくすべての方に必要です。
こういった胃の働きをしっかりと助けてあげる生活を心がけたうえで
鼻のつまりを改善していけたら本当に良いと思います。
東洋医学の知恵を活かしながら生活しましょう
ここからが、ちくのうの漢方薬である
「ホノミビスキン」の事をお伝えしたいと思います。
上記の方法に気を配りながら服用する事で
鼻が本当にスッキリとします。
鼻から呼吸が出来るという事は、
集中力が出る以上に
免疫などにも大きな恩恵があります。
これが「ホノミビスキン」です
ちくのうの漢方薬の中でよく使われる処方の中には
心臓の弱い方・血圧の高い方・胃腸が弱い方や
体質の虚弱な方には不向きな生薬が使用されています。
このホノミビスキンは、そういった生薬を使用せずに
作られています。
副鼻腔炎の原因となる原因ともいえるような
「菌」をしっかりと殺菌してくれる生薬
たまった膿を外へ排膿してくれる生薬
鼻のアレルギーを抑制してくれる生薬
鼻のふさがりを取ってくれる生薬
で処方が構成されています。
臨床的な効果もあり
さまざま医療機関にて臨床的に使用した結果
実に７３％の有効率がありました。
５歳の子から安心して服用頂けます。
普段から、病院へ行くかどうか悩んでいる方も
多くいらっしゃる事と思います。
是非一度ホノミビスキンをお試しくださいね
