色は和歌山を救う
WAKA IRO Lab.のブログをご覧いただき、
ありがとうございます。
今回は なかがわ やすこ が担当させていただきます。
先日の3月10日、
海南市のファミリーサポートセンターさまからの御依頼で
ＷＡＫＡーＩＲＯ Ｌａｂ．としてセミナーさせていただきました。
今回は、自宅で子供を預かって保育している女性対象に
パーソナルカラーセミナーを、という事で
私なかがわ と、そい なみの二人で担当しました。
セミナー中に写真を撮る余裕がないので、この写真は準備中の様子です。
セミナーには、32才～66歳までの23名の女性が参加してくれました。
2時間のセミナーだったのですが、
パーソナルカラー＝似合う色、好印象色について、お話した後、
センターからの希望で、
なんと参加者全員に
グラデーションカラースケール®のベースカラー診断用と清濁診断用の2枚、
従来の単色のドレープのピンクを次々当てて診断させていただきました。
多かったのが、口紅やチークの色選びが残念な方。
特にチークは、ベースカラーに合っていないと、
顔色が悪く見えたり、くすんで老けて見えたりします。
口紅の色も、アラフォーくらいからは、好みより顔色優先にして欲しいですね。
最後にいただいたアンケートによりますと、
23人中、今までにパーソナルカラー診断を受けたことのある方は、
4名だけでした
しかも、個人診断をベストカラーまで受けたことがあるのは、
お一人のみ。
あとの3人は、イベントや講習での簡易診断です。
でも、今回いただいたアンケートでは、
15名もの方が、ベストカラー診断まで受けてオリジナルの色見本が欲しいと回答していました。
最後に、お二人の感想をシェアします。
Ａ・Ｋ様 30代
自分に似合う色と好きな色は、違うことを知りました。色についてもベースによって すごく似合うか、
表情や肌の色が違ってくると実感しました。
普段の生活から抜け出したひと時になりました
Ｔ・Ｙ様 50代
グラデーションカラースケールでの診断は初めてなので、ビックリです！今までのドレープと違って、自分の色の幅がわかりやすくて良いと思います。
ありがとうございました。
こちらこそ、楽しんでいただけて、嬉しかったです。
ありがとうございました
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私たち、WAKA-IRO Lab.は、
「色彩効果普及活動」を通じて和歌山を元気にしよう！
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