去年のチームに関して、走る練習をさける風潮がある

との噂を聞きました。


ラグビーで勝とうと思えば、きつい筋トレや厳しい走り込み

は避けて通れません。

高いレベルで戦うならなおさらです。


それを避ける風潮があるクラブは残念ですが、

勝てるはずはありません。


それ以外にも要因はありますが、関西3位でした。

選手権も早稲田戦は少し見どころがありましたが

良くはありませんでした。


去年のチームは春先から後半戦のスコアの悪さが

言われていました。そんな中走る練習を増やしこそ

すれ、さける選手がいるチームはね。


関西学院はスポーツの強化に際して、選択と集中を

しました。

大学名がマスコミに取り上げられるスポーツとして、

アメフト、ラグビーとあと二つが選ばれたそうです。


大学ラグビーの上位校はマスコミに取り上げられます。

しんどい練習を規律をもってやり続けると


同志社優勝 〇年ぶり と新聞などで取り上げられます。

逆に口悪く言うと「手を抜いたら」〇〇大は同志社に勝ち

優勝となります。


当たり前のようですが、今の行動が将来を決めます。

何度も言いますが、試合やチームは選手のみなさんの

ものです。


どのようにしようと自由です。

ただ、学生ラグビーの一部リーグの結果はマスコミに

取り上げられます。



ブログや以前は掲示板で同志社のラグビーの事を

書いてきました。

変えると良いところをアドバイス的に書くことが多かった

のですが、最近は少なくなっています。


書くと読んだ時だけ、やれる気になるのか次の試合だけ

少し改善されます。人から言われた事はなかなか根付か

ないので、数試合後には元のとおりになることがしばしば

ありました。


自分で気づかないと根付かないなと思って書かないと

また、うまくいきません。注目されないのはやりがいが

ないのでしょうね。


注目するけど、何が悪かったは同じことを繰り返す

しかないと思ってきたところです。


そこに、山神監督が来られました。

熱血指導、つまり、バンバン選手に言う監督です。

それで成果が出るなら、私の考えていた自分で

気付いて変えなければ効果が薄いは嘘になるな

と思っていましたが、2年で大きな成果とはいきません

でした。


山神監督には、教えるより気付かせる。自分できめさせる

人になってもらいたいと思います。

ティーチングではなく、コーチングの考え方です。


怒ってのばすよりも、ほめて伸ばすです。

怒るのが悪いと思いませんが、まず、ほめて選手と信頼関係を

築いてないと、起こった時には、人間関係を壊す効果しか

ありません。


ほめなくても、自分(達)の事を考えてくれていると

思えば選手はついてきます。言った事をやってくれます。

選手との信頼関係を築く前に熱血指導に行っても、

聞いているふりをされるだけです。


信頼関係では、サッカーのオシムが地元(だったと思います)

の監督時代に、合宿所にいる選手たちが、飲みに行きました。


飲みに出た選手達が、合宿所に帰ると言った時間に

オシム監督が合宿所のリビングで待っていて、時間少し前に

帰ってきました。

オシムは選手たちに、「(時間どおりに帰ってきたので)これからは、

飲みに行くのも君たちの自覚にまかせる」と言ったそうです。

言われた選手は、自分たちの事を信頼してくれたと思い、

この監督のためにできることをしたいと考えたそうです。


おそらく、コーチングや信頼関係を選手とどう築くかは、

山神監督だけでなく、コーチと名のつく人すべてが

追及すべきテーマだと思います。


山神監督には特に今年一年そのことについて

考えて行動してみてほしいと末端の一ファンは

思っています。


昨年までを見て、選手とのコミュニケーションの取り方が

そのままでは、あまりチーム状況が良くなるとは私は

考えていません。

変えるなら、山神監督が更に飛躍するきっかけになる

ように思っています。


才田主将率いるチームが良くなってくれればと思います。


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