関学戦①

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勝ちましたね。

普通にやれれば勝てるとは

思っていましたが、

その前の慶応戦が悪かったので

心配していました。


試合後のファミリー祭でも

負けないように臨んだ試合

だと監督、主将が言っていたように

思います。


その通りの試合運びでした。


試合立ち上がりから

同志社が敵陣深く攻め込みます。

それでもへばっていない関学を

押し切るほどの力は同志社には

なく時には数的に不利な場面も

出てきました。


そこでSOやCTBのキックでトライを

狙います。


数的不利になってキックでトライを

狙う自体は悪くないのですが、

これが一部ファンの不興をかいました。


「○○のしょうもないキック」とのことでした。

○○には選手の名前が入ります。


キックを使った攻撃について考えてみます。

まず、キックを使ったのがSO、CTBと二人

いるということです。


短い時間で2人がキックを使うということは

あまりありません。

チームとして決め事をしていた可能性が

高いと感じられました。


キックの効果は

①キックをすることで相手のDFの出足を

  鈍らせることができる


  関学のDFは勢いよく前に出ます。

  特にポイントの周辺でその傾向が顕著

  です。


  勢いつけて前に出て、空いている裏に

  転がされて、あわやトライとなると

  なかなか前に出られなくなります。


  →キックでトライを取れればいいが、

    取れなくても、相手の出足を止める

    効果を期待した。


  ただ、キックの精度は良くなかったので

  そこは反省点かなと思います。


②数的不利でターンオーバーからの失点を

 避けたかった。


 関学戦前週の慶応戦では、立ち上がり

 ターンオーバーされたところからの失点

 が目立ちました。


 その次の週で勝ちに拘る試合運びを

 するなら、数的不利でターンオーバー

 される危険性があるのなら、キックです。


 キックだとインゴールに転がせられれば

 悪くともドロップアウトです。


 今年の同志社は山田君の加入もあり、

 ハイボールをきちんと確保できています。


 ドロップアウトからでも再びボールを確保

 して攻撃できる可能性が高い。

 

 なら、無理して攻撃しなくても、数的不利

 の場合はインゴールに蹴っておくで

 あまり問題はないです。


キックを酷評したファンはこのようなことを

念頭においた上での非難だったのでしょうか?


経験的にプレーを酷評する人は結果にこだわります。

上のような理由から結果にこだわるのであれば

キックも充分あります。


もちろん違う選択肢もあると思いますが。


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