慶応戦②

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実は、前回書いた帝京戦のブログで

相手を目で追って動かないDFについて

下のように書いていました。

(相手を目で追って動かないDFは)

〉試合立ち上がりは注意して臨めばできます。試合後半に

〉注意できるか。

〉しんどいときに“つい”忘れてしまわないか、選手がど

〉れだけ真剣に思っているかによると思います。

〉この点で同志社の選手諸君がどれだけいいラグビーをし

〉ようと思っているのかの試金石にしてもいい点だと思います。

〉意識が高ければそんなに難しいことではないし、意識が

〉低ければ何度も同じ失敗をして伸びていかない。試金石に

〉うってつけです。

〉ちなみに後半見てしまったのは“しんどい時間帯”なので

〉スタミナの問題とも言えますが、試合終了後の消耗感(がそれ

〉ほどなかったように見えたこと)からは(純粋に)スタミナ(

〉の問題という)より意識の問題と思えました。

こう書いたのは何度か失敗するだとうなと思ったからです。

これまでの経験で同志社は少し良くなるとチームが安心して

徹底して取り組みません。

結果何度も同じような失敗をして、その修正に時間をとられ、

プレーの精度があがりません。

慶応戦には勝ってほしかったので事前にこのブログで注意する

ことを書こうかとも思いましたが、

人に言われてできても結局自分たちで反省して考えたものでは

ないので、長い目で見て定着しません。

このため、書きませんでした。

実際には予想以上の悪さでした。

立教戦のあと同志社はNECなどに出げいこに行ったため

疲労があったように思います。

疲労度という意味では、帝京戦の後半と同じく疲れていて

つい走るのを少なくするとDFが悪くなった。

という点でも帝京戦の後半と同じような失敗だと思います。

どれだけ真剣にいいラグビーをするかという試金石に対して

は一度はいい答えを出ませんでした。

何度も出せないと、申し訳ないですが、そこまでのチームです。


また、後半目立ったのは

ポイントの手前を埋めるDFです。

これも帝京戦で書いたのですが、相手が展開した時にできた

ポイント(ラックであることがほとんど)にその前のポイント

周辺から移動してきた選手が前のポイントから近い側に並んで、

順目がいなくなるものです。

いいときは3人ぐらいがポイントを越えて順目側を埋めにいき

ます。悪いときはポイントの手前を埋めます。

これもあきませんでしたね。

ゴール前でもポイントの手前をうめることを繰り返すので、

2度3度展開されるとDFの人数が足りず、容易に慶応にトライを

献上することになっていました。

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