公式HPの下にある

同志社スポーツアトムさんの記事

http://www.doshisha-rugby.com/

は大変助かります。


見に行ってない時は、どんな試合

だったか、見に行った時はプレー

で確認したいことが選手インタビュー

に掲載されてたりします。


早稲田戦ですが、DRFCの管理人

さんの記事を見ていると、後半

早稲田はモールとハイパントに戦術

を変えてきたとありました。


そこで、早稲田FWは同志社FWに

負けたのだろうなぁと推測していました。


FW戦の一番のメインはラックでの攻防

です。そこで不利になるとボールを確保する

ために人数をかける必要が生じます。


ラックに人数をかけていると、ラック以外

つまりラインの人数では負けている状態に

なります。

その後の展開では不利になります。


こうなるとなかなか攻め手がないように

なります。


FWが前に出ないと有効な攻撃は出来ません。


そこで、人数をかけてでも前進できるプレー

を選択します。

モールです。


それでもモールは10m程度押せばせいぜい

でゴール前に来ると反則気味になっても倒されて

長い距離だとトライまでには至りません。


そこで、モールで前に出て相手DFを後退

させながら、キックで得点しようとします。

(モールで人数をかけているので展開では不利)


それが早稲田の攻撃だと思いました。

見てはいませんが、早稲田は同志社に

FW戦で負けたのではないか?


と推測していました。


そこで何の関連もなく書いていた

アトムの記事にやっともどります。


PR北川
 FW戦では相手を圧倒できた。

HO安井

 スクラムやラインアウトで早稲田よりも上手くできた

PR才田
 セットプレーで勝てていて、チームとしても個人的にもいい出来だったと思う。

FL清水
 セットプレーやブレイクダウンでの仕事量で早稲田を上回れた


4人のFW戦のインタビューが掲載されていますが、4人ともセットや接点での

優位をあげていて、そこは疑う余地はないようです。


私が見た近大戦と立命戦では

近大戦ではFWで優位に戦えていました。

立命戦ではFWで不利になっていました。


早稲田戦の推測も含めて考えると、

FW戦が優位に戦えれば今年の同志社はなかなか面白い戦いを見せてくれる。

と言えるのではないか。

ということです。


ちなみに今年のバックスのラインはフラットラインのような浅いラインを

敷いています。

以前、DRCの井上会長からうかがったところ、FWが強い場合、ボールを下げて

FWを下げる必要がないので、浅いラインが向いている。とのことでした。


FWが前に出れるのにわざわざ深いラインでボールを下げる必要はない

とのことです。

逆を考えると FW戦で後手を踏む場合 浅いラインだとどうしようもない。

FWが負けていて、次の展開に向かえない。その状態で浅いラインだと

すぐに接点ができ、時間的な余裕がない。


浅いラインはFWが強いチーム向きです。

それを補うためにBKが相手DFの間を狙っています。

(すぐに接点にならない。有利な体勢であたる。)


その場合でも接点は早めにできるので、FWは前のポイントから

次の展開へ向け、できるだけたっておき、一歩目の出だしを早く

することが大切です。

それをぎりぎりまで徹底できると FWの大きなチーム と戦えます。


中期的にはFWのパワーアップは欠かせませんので、

食事、ウエイト、走り込みを高い次元で

完結させないと、大きくて隙のないチームにはFWで負け、

ずるずるやられることになるでしょう。

選手の皆さんは栄養指導された内容ができているか

確認し行動すれば、いいラグビーが出来るようになるでしょう。


明日は、大学随一、トップリーグ下位チーム並みのFW

の帝京大学さんの胸を借ります。


これまでのようなタイミングで次のポイントに向かっていると

不利は否めません。

できるだけFW戦で健闘し(足を掻いて前にでてください)次の

ポイントへの一歩目のタイミングにこだわり運動量で勝負

してもらえたらと思います。


ちなみに常翔からきた山田君はDFで早くいいタイミングで

勢いよく相手にからんでいきますね。

とてもいい選手だと思います。


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