立命館大学

テーマ:

DSNのサイトhttp://d-support-network.net/

に大学ラグビーページというものがあります。

http://d-support-network.net/college.html

大学各リーグの勝敗表や観戦記などがあります。


次節対戦する立命館についてここからわかる

こともあるので、書いてみます。


これまで、立命館と同志社は同じ相手と4試合戦って

おり、得失点はそれぞれ-49と-22(検算していないの

で間違ってたらすみません)で同志社が優位です。


天理は立命館戦の後半SHをSOに入れるなど

”練習”試合的な状況。

また、天理は同志社に対して後半、ギャップを探る動きで

はトライが奪えないため、外国人選手を中心に縦突破

をしていた。最後までゆるめた感はなかった。


そういったことからも若干同志社が優位にあるとこれまでの

結果や経過から考えるのが妥当だと思います。


話は変わります。

昨年度の立命館との対戦は、立命館がFWでラッシュをかけ

てきたのに対して、徹底して対抗することなく、攻撃が孤立して

反則やターンオーバーになっての敗戦でした。


ここ数年は立命館はサイズのあるFWを擁し、FW戦で同志社が

若干不利になることが多いです。

今年も大きいFWが前に出ることが予想されます。


特に相手はゴール前では、「まずFWで攻撃」と考えるのが普通です。

このFWとまともに勝負したくはないですが、避けていても流れが

悪くなるので相手の突進にはしつこくつきあって低く前でつぶすことが

重要だと思います。(どんな試合でも重要ですが、特に)


今季の同志社は当たってからレッグドライブがほとんど見られません。

攻防とも足を掻いて押し込む意識は大切だと思います。



攻撃でも相手FWを避けていては流れが悪くなるので、

対抗できるぐらいは頑張らないといけません。


ただ、先ほどの大学ラグビーページに戻りますと

春からの立命館が取られたトライにはかなりの一貫性があります。

(大学ラグビーページの各観戦記を一読していただければ幸いです。)


外で抜けたトライとターンオーバーからのトライです。

そこは苦手だと考えてほぼ間違いはないでしょう。

これだけ顕著だとなかなか完全にはなおりません。


競った試合の最後で外のDFミスがあったり、外にスペースを与えたり

をすると思います。

FWで逃げずに戦ってきちんとボールを確保し、相手が作ったスペースを

攻める。


また、ターンオーバーからの攻撃も意思統一すると良いと思います。

ターンオーバー後ボールをきちんと確保するため、当たってラックにする

プレーが同志社には目立ちます。

雑に扱うのは悪いですが、確実にしすぎてラックにしている間に相手は

DFラインを敷いてしまいます。


ターンオーバーから立ってつないで外まで持っていくとトライの大チャンス

になると思います。あわてずミスなくつないでくれればと思います。


ちなみに立命館はDFラインを敷くのは遅くないです。早い目といっても

いいです。近大は当たっている間に立命のDFがそろってしまっていました。


立命館の外の被トライが目立つと先ほど書きました。

外のDFに苦手意識を持っているのか、外側のWTBの位置が上がり気味

です。通常セットプレーなどでは、外側のWTBはキックにも備えて少し下がり

気味になっていることが多いです。ボールが展開されだすとあがってきます。


立命館ははじめから結構あがっています。

外のDFに苦手意識を持つチームはよくこういうことをします。

その場合FBが外側に開き気味にたつことが多いのですが、

立命館は通常どおりボールの位置にFBが居る。


グラウンドの端でスクラムなどをしていると、外のWTBとFBの間に広大な

スペースがあります。ここにSOから対角線にキックでも蹴ると容易に陣地が

取れます。蹴りこむところとチェイスのタイミングを調整して蹴りこんだ外側で

競り合う同志社プレーヤーを複数配置するなども面白いかも知れません。

キックを再獲得できれば、立命DFはボロボロになると思います。


同志社はどう戦うでしょう。


蹴られて陣地を失うと立命館WTBはさがらざるを得ないようになります。

そこで、同志社が外側にパスでボールを運んで攻撃するともともと苦手な

外側のDFが下がったところから連携してやらなければならないため、

DFでのミスもおきやすいと考えます。


立命WTBが下がらなければキックで自陣奥に釘付けにしてさしあげる

だけです。

立命館ががらりと変えたDFの布陣をするとできませんけど。



立命館の攻撃は以前のブログでも書きましたが、ゴール前までは

サイズのあるFWだけでトライを取れるわけでもないので比較的ポイント

近辺でFWが縦を突き、相手BKを巻き込み、または相手が横に動けないように

して、素早くボール出し、外側に持っていって快速BKが走るのが基本です。


立命館のFWについて、同志社FWがきちんと走り、タックルし、順目をいち早く

うめていくことが最大のDFです。その際、足を掻くなどしてポイントで相手に

プレッシャーをかけることがポイントです。


同志社は攻防ともブレイクというか次のプレーへのスタートはもう少し

早くできると思いますし、早くできれば更にいいラグビーができると思います。


関東学院戦で同志社は前半いい攻撃を見せるも、後半待つDFで敗北して

しまいました。その後の豊田自動織機戦では、広がって前にでていいDFで

大きなFW相手に堂々の勝利を得た。


関西学院戦で同志社は前半いい攻撃を見せるも、プレーが雑になり、

薄氷を踏む勝利でした。

その後の立命館大学戦では広がって前に出てというのを

80分間続けてほしいと思います。


また、勝敗にこだわって硬くなってほしくはありません。

もし、いいラグビーをして負けてしまったとしても、

相手があることなのでしかたありません。


勝たなくてはと思って自分たちの力を出せなくて負けて

しまうのは、とても残念に思います。

勝ち負けより、自分たちの納得できるラグビーをしてくれれば

と思います。納得いくラグビーをすれば負けることはあまり考えなくても

いいと思っています。


また西京極へ応援にいかせてもらいます。

80分間順目をいちはやく埋めるDFをして、いち早くフォローをする意識が

あれば勝てると思います。


同志社ラグビーや大学ラグビーに関してはこちら

http://d-support-network.net/college.html