六甲クラブは今季はあまり戦績が芳しくないそうだ。

しかし、No8と13番に昨季大産大にいた双子のトンガ人

がいるなど、局地的な突破力が非常に高い。


正直、コルツでは荷が重いかと思っていたが、先行されながら

もDFで粘りなんとかしのぐ。


一時は同点とするも、六甲No8のトライでリードで折り返す。


後半立ち上がり、自陣奥深くのマイボールで何度かサイドをつき、

フォローが薄くなったところを相手No8に一人でつっこみ、相手ボールに

短い距離をつながれトライされ、10点差となる。


徹底して自陣から展開する同志社に対し、六甲クラブの外側のDFは

薄くスペースがあるとはいえ、抜かせるほどではない。


このため、後半の後半は同志社外に展開→六甲DFなんとかついてくる

抜けないことがわかった同志社バックスリーはそこでキックを蹴りこむ。


六甲クラブはキックのカバーまで余裕がなくピンチになることが増えた。

藤巻君のドリブルからのトライもありました。


後半立ち上がりの六甲のトライは、ゴール前でぐちゃぐちゃやる必要が

ないと思ったので、やらずもがなに思えました。


サイドを突いて蹴るなら蹴る。回すなら回すほうがずっと良かったとは

思いました。Aチームの開幕戦のはじめの近大のトライのような感じ

がしました。


試合は後半、両チームバテ気味で展開をします。

スペースも少しあるので、積極的に狙っていきます。

しかし完全に崩れてしまうほどではないため、なんとか抜こうとして

ミスが出ます。ターンオーバーになり相手が展開します。抜こうとして

ミスが出ます。ターンオーバーの繰り返しでプレー時間がずっと続いた

ものがありました。


ボールデッドになった瞬間、グラウンド30人のうち、だいたい20人ぐらい

がひざに手を突くシーンがありました。


本人は本当にしんどいのだと思いますが、それほどの人数がひざに手を

つくのを見たことがなかったので、スタンドは大変笑っていました。

選手のみなさんすみません。


少し重荷かなと思ったコルツですが、見事に逆転勝利をおさめました。

とっても見て楽しいラグビーでした。(やってしんどいのかもしれません)