前々回のブログで体大はでかくて動かないかもと書いたが

そのとおりに思えました。

http://ameblo.jp/wajima-88/entry-11035569112.html


あまりすばやい攻撃をしてくるわけではなかった。

ただでかいので強い


試合は同志社がたびたびラインブレイクをし、決定的な場面をつくる。

トライを取るときもあれば、ミスしてしまうこともある。

前半再三あったチャンスを決められるようであれば、かなりなものである。


チャンスを決められなかったのには、何か理由があるのだとは思うので

単なるミスとはとらえないほうがいいと思う。 


初戦の近大戦でもロングゲインがトライにつながらないと書きました

http://ameblo.jp/wajima-88/entry-11029369299.html が体大戦は少し

感じが違いました。

 近大戦 ロングゲインはしてもそれで終わり

 体大戦 ロングゲイン後決定的な場面まではいくがそこでミス


決定的にまで持っていったのは良かったと思います。

決定的になっただけに多くの人が気づき残念に思ったのだと思います。



それにしても関戸君は大ブレイクですね。前半、走るコースを変えて

ロングゲインしたシーンなどはとてもびっくりした。

あんな抜き方のできる選手はなかなかいない。

素晴らしいですね。


BKは再三ラインブレイクしたのでやっていて楽しかったと思う。


金本君も毎試合の相手ラインアウトボール奪取。

体大のラインアウトが途中機能しなくなりました。

これまた素晴らしい。


於保君も激しいプレーがあり、近くで観戦していたOBさんも

「於保ってばけたな」と変貌ぶりに感心していました。


近くで若手OBさんがいて、いつもはみづらいFWの近場の

いいプレーも名前を言ってくれていたのでとてもよくわかった。


廣佐古君、富田君はやっぱり強くなってますね。力強いプレーが増えました。

日野君は相変わらずすばしっこい。


秋山君、山下君で取った最後のトライはとても楽しかった。


 相手ゴール前5mのマイボールラインアウト

 FW陣を中心にラインアウトに並ぶ前に相談。

 相談が終わって並ぶ。 

 SO森脇君が相手から内容がわからないように口元をかくして

 BKに真剣に指示。


それを見てラインアウトからBK展開で長いボールを投げ込む

のかなぁと思ってみていると


 ラインアウトスローは一番前にいた秋山君へ

 空いているタッチラインと5mの間を素早くゲイン。

 前に出てタイミングよく山下君につなぎ、なだれ込んでトライ。


ハドルでBK攻撃を予想していただけに全く一杯くわされました。

してやったりでしょう。最近の子は素直でこういうずる賢いプレーは

なかなかしないので、楽しかったし、感心した。


私にとってはまちがいなく見て楽しいラグビーでした。


後半立ち上がり、同志社は前半あまり見られなかったラックサイドを縦に

スピードをつけて走りこむプレーが何度もあった。

恐らくそこに隙があると見ての指示であろう。


抜けていいリズムになっていたし、近大戦よりもフォローが出来ていた。

同志社がよくなったのか、ゲインされてからの動きが近大より

体大が悪いのかは私のレベルではわかりません。


しかし、そのあと体大が意地の攻撃

同志社ゴール前に何度も迫る。

同志社守ってボールを取るタッチキックで自陣10mぐらいまで戻す

体大の攻撃、なんとかしのいで同志社ボール。タッチで体大の攻撃

の繰り返し。


途中ゴール前で回したが、有効なゲインとはならなかった。

普通はキックを蹴っていたシーンなので狙いは良かったと思います。


体大の攻撃をしのぎきって、相手が気落ちしたところをきちんと

トライできれば、ワールドカップのNZ対仏の前半のNZのようだと

思っていたがそのとおりに。


かなりの時間自陣奥深くに大きな体大FWに居座られて押し返したのは

とても良かった。いいDFでした。


ただ、その後の攻撃では取られてしまったので、その点は少し残念です。


後半の体大は2、3番のプレーヤーを交代させ、スクラムでプレッシャーをかけます。

前半はやや有利なシーンもあったのですが、後半はやられ気味。


いいDFをしていたのでスクラムがもう少しやれるとあそこまでゴール前で

居座られなかったと思います。スクラムって大事ですね。


前半のキックで取られたトライは近場にDFが少し寄っており、外が空いていたので

取られました。もう少し広がる意識が欲しかった場面です。

不運もありましたが、同志社が隙をつくってしまったので仕方ないです。


2本目に取られたトライは本当にいただけない。

タックルを外されて足もつかめず、きれいに外され、ゲインされたことからトライ。

これまでにもタックルを外され足もつかめずという時にDFが悪くなってしまうきっかけ

(特に伊那での慶應戦や関東学院戦)ですので、もう一度きちんとチームで徹底して欲しい。


DFでのチェックポイントに1つ追加(③)

①順目をきちんと素早くうめる

②特に近場で出られるときは前に出る
③タックルは外されそうになっても足をつかもうとする


体大戦は①②は出来ているときが多かったです。


とはいえ、相手No8はいいゲインをする良い選手ですね。


来週はAチームが試合なしですか。


そのあとはいよいよ天理のホーム親里での天理戦です。

天理市なのでスタンドには黒地に白抜きの天理教はっぴ

を着た善男善女たちがいて


アウェイ感満点です。同志社ファンも多いのですがはっぴはより目立ちます。

対抗するため紺とグレーのジャージを着ていこうと思っています。


同志社ラグビーに関する情報はこちら

http://d-support-network.net/