同志社関係
<ワイルドナイツ榎本淳平氏の引退記事>
野武士の個性、宮本監督の手腕、榎本のリーダーシップが
一体となり、チームは成熟。
負けても後戻りしないだけの厚みを増していった。
<スピアーズ中島貴司氏の引退記事>
このイチバン(PR1)が強かった!
尾﨑 章
さんのお名前が。
<新首脳陣インタビュー 宮本 勝文[同志社大学新監督]>
早稲田の大西先生が目指されたコンマ何秒までパスのスピードを
測るのも一つの方法です。そこからすると僕らのやろうとしている
ことは対極的。選手によってはきめ細かく決めごとを作ったほうが
いいかも知れないけど、それは僕の性格に合わない。
でも、その同志社の考え方が僕は大好きで、それで勝ちに行く
しっかり準備をしても負けることだったある。そこで自分たちの
やってきたことを信じられるかどうかです。
他にも週二回のリカバリーについても書かれていました。
<セブンズ監督の岩渕氏のコラム>には、正海君?の写真が。
<高校日本代表スコットランド・ウエールズ遠征の記事>
スコットランドでは2勝、ウエールズでは2敗のまずまずの戦績で
個人では、西内、山本、CTBモモセ・トンガの接点の激しさが際立
っていた。PR北川賢吾の牽引するスクラムはどの相手にも優勢
を誇った。
北川君と長坂君が上級生になる頃の同志社はいいスクラムが
組めているでしょうね。