スキル練習

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久しぶりに田辺に行ってきました。

明日からリカバリーが続くからか1年生は練習していませんでした。


はじめは攻撃の練習

一次攻撃で抜くところから間に何度も薄いDFが

内側から来るのをかわしトライまで持っていく練習でした。


①状況をつかんで、きちんと判断し

②DFのいないスペースにパスを投げ込み

③そこに走り込む

④次の状況で①にかえる

⑤トライまで


そういう練習でした。DFはタックルバッグをもっており、

アタックはタックルバッグを体に当てられるとタックルされたとみなされ

バッグをあてられないように①状況をつかんで判断です。


はじめは少しとまどっていましたが、徐々に”コツ”をつかんでいたようです。

宮本監督と白川さんが注意していたのは、③です。

走りこまず、スペースに先に入っているので、スピードがなく、せっかく空いた

スペースを突いているのにDFを振り切れなくなります。

パスが出た時に走りこむように他の練習でも言われていました。


これからはチームみんなで意識してもらえると思います。


続いて3対3で抜く攻撃の練習です。

DFは3パターンで、ボール出しの時点ではどんなパターンなのか

攻撃側はわからず。

パターン1 DF3人がポイント近くにかたまって外にスペースがある

パターン2 1人目が近場、2、3人目は外で真ん中にスペースがある

パターン3 1、2人目がきちんとした位置にいても、3人目は前にDFラインより前に出ている


この3つに対して瞬時に判断して抜いていく

スペースをどう突くかを判断、実行する練習です。

1列を含めすべての選手が参加していました。

山下君が1列と思えないコース取りでした。

森脇君が最初の練習とともにノールックでパスをしていました。

パスの前には、状況をつかんでいないとできないです。


最後はアタックアンドディフェンスです。

はじめあまりいい動きでなかったので、宮本監督からキーとなる選手について

注意をうけてからはいいディフェンスになりました。


ただ、3次ぐらいになると動きが昨年までに似た前に飛び出してしまうDFになって

しまっていました。

これまで、宮本監督が就任してから、どれだけ前に出るのか、あまり出ないで外を

埋めるのかを練習してきたのが、動き出すと忘れて、それなりになっていました。


そこで、宮本監督は「やってきたことをやってトライされるのは相手がいいからしか

たないんやで、やってきたことをきちんとやろう」と厳しい声が出ていました。


私も今日の練習はあまりよくないと言っていたので言われてもしかたないなと

思いました。

全く前に出ない訳ではなく、少し前に出て外を埋める。スペース感覚があれば、

危険なところがわかります。そこを埋めるのがDFでそこを攻めるのがアタックです。


書いてしまうと当たり前ですが、練習や試合で意識しておけるか、おけないかで

違いは大きいですね。


昨日の練習を振り返り、永く意識に残しておくべきことは

①スペースをつく

②パスをもらうときにスピードをつけるため、ためておいて走りこむ

③前に出すぎず、きちんとスペースを埋めるDFをする

この3つぐらいです。感覚でなく頭でも理解し、とどめておく


チームとしてどれだけできるかで強くなるかどうかが変わります。

練習の日誌を残す、見返す、練習や試合前にポイントをまとめるというのは

面倒ですが、やれば効果が出るでしょう。


それを声に出すような選手は、いい選手だと私は、思います。

昨日は、西田君や日野君がそういう声をだしていました。

他の選手もそういう声をだすように意識してもらいたいと思います。


声も全体に少なく、そういう意味でもいい練習ではありませんでした。


いいことを教わっても自分たちのものにしないと当たり前ですが、

強くなりません。

きついことを書きましたが、きっとやってくれると思っています。


菅原君が引き続き練習してくれています。

6年生まで選手登録4年目までなら出場は出来たと思うので、

出てもらえるのでしょうか。


西林君がFWの練習をしていました。転向したのでしょうか?