昨日の練習

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昨日、田辺に行き、スキルの練習を見せてもらいました。

①ラックをタイヤで模したパスアウトと走り込んでもらう練習

②サンドバッグをDFに模して、そこにまっすぐ走り込んでパスをつなぎ、大外はストレートラン後DFの間を抜いていく練習

③左右からパスをもらいストレートランとハンズアップ二歩まででパスをする練習

④3対3のDF練習

⑤4対4のDF練習


13日(日)の練習から⑤が新メニューに加わりました。

①~④は同じメニューですが、順番が変わっています。

基本練習の段階なので、なかなか目先を変えたトレーニングが出来ないなか

順番を変えて、少しでもマンネリにならない工夫かな?と思いました。


①~③でストレートラン、パスに走りこむ、パスをもらうときには腕を胸の前に(ハンズアップ)

持ちすぎずパスを出すといった練習をしています。選手の皆さんはそれぞれの練習の目的を

考え、目的を達成するため練習につとめてもらえばと思います。

例えば、ストレートランが出来ているか自分でチェックしながら練習をする。などです。


また、順番待ちの間にもチームメイトが出来ているか見て、いい点、悪い点をどしどしフィード

バックしてあげてください。

①の練習では「ハンズアップ!」「流れてる!(=ストレートランしてない)」などの声がよく

出ていました。②③と少し声が少なくなったのが残念でした。今後はより頑張ってくれると思います。


パスの練習で渡辺君、若江君のクイックは速かったですね。


⑤は人数が増えたためDFする範囲も広くしており、見ていて興味深かったです。

内側のDFが出すぎて次の局面に対応できないのが目立ちました。

全くでないのも問題ですが、少し出てしまっていました。まずかった場面の多くは

全体的に内側のDFの動きが良くなかったです。


なお、今は昨春やっていた「への字」のDFラインを練習しています。

相手の状況によりマークする相手を変えたり状況判断し、それに従いDFコースを変える練習です。

うまくいかない場合にはスローでやりなおして、監督が反省点を示しておられました。


宮本監督が「スローのやりなおし」の中で、「今後やるけど、相手のパスコースを消す」動きもできる

ということを言っておられました。

複雑な動きのなかでDFがかさなることなくきちんと判断して相手を止める練習をしています。

これが出来るようになると最近の同志社の苦手なBKでの素早い天理なんかの攻撃を結構止められる

ようになるでしょう。


止められるか止められないかは選手の理解度にかかっています。

うまくいったときは何が良かったか、うまくいかなかった時は何が悪かったかをどれだけ考えるかが大事

だと思っています。


西池君が内側でいいDFをした際、「ナイス!西池」と何人も声をかけていました。

西池君は気にかけてもらってるんだなぁと感じました。

同志社は西池君にとっていいチームだとも感じました。


⑤の練習のはじめ、自ら考えることに集中して、監督の「スローのやりなおし」を聞いていない選手が

いました。西田君が「みんなちゃんと聞こうや」とタイミングよく言ましたね。さすがです。

西田君、日野君、橋野君なんかは人一倍声をよく出していますね。

わからないところは自分から聞いていくというのは特に良かったですね。


⑤の練習で去年との比較をすると、指摘する内容(=選手に与える情報)が具体度がアップし、

言われるプレーヤーの数も少し多くなっています。

1回に4人のDFがいます。うまくいかなかった場面で平均1.5人に指摘があります。昨年は1人程度

言われる内容は「 誰々 そこですぎ、そこまで出なくていい」と指摘して全体にできていなければ、どれ

ぐらい出るのかを具体的に示す。

昨年は「そこぬかれたらあかん!待っとかな」が1度に一人ぐらいです。

また、指摘する際、宮本監督は笑顔で「あか~ん」と言っていました。

少しの差ですが、積み重ねるとそこが大きいと思います。



これまでウエイト中心のメニューでした。選手のなかには、尻や太ももが太くなった選手がそこここに。

上は薄着でない選手が多かったのですが、少し大きくなっているようです。


専任コーチの方が来ておられるかと少し期待していましたが、おられませんでした。


午後はDSNの会合がありましたので、全体練習のあとのポジション別の練習が見れなかったのが

残念です。

DSNのHPはこちら

http://d-support-network.net/

ヘッドラインには正海君の酒井コーチからのコメント(2月17日)など同志社ラグビーでチェック

できていなかった情報があり、とても便利です。