ジュニア(36-26で勝利)

 ジュニアの体大はこれまで全勝だそう。昨年もジュニア4強に入っており

 油断の出来ない相手。


 グラウンドを見ても120kgを超えるロック、両プロップもかなり大きく

 FW戦で劣勢かも、と思っていました。


 しかし、はじまってみると同志社は相手DFの小さなギャップをつき

 何度かゲイン。ゲインしたときのチームのテンポは非常に良い。

 特にFWがきびきび動いていて良かった。

 

 西林君はいつもの縦突進も大迫力で、当たったときの球離れも

 ナイスタイミングで、やはり非凡。


 全くの素人考えでは、谷口順一氏以来のCTBからのFW転向も

 可能かと思ってしまいます。


 同志社はセットプレー特にラインアウトで優位に。

 ボール投入箇所を読み何度か敵ボールをスティール


 DFも前にいく意識がまずまずあり、特にしばらくパッとしていなかった

 下がりながらのDFでも前に出れていたのは良かった。

 モールDFもよかった。

 

 体大の最後のトライはともかく、それまで取られた3つのは、継続して

 攻撃され ブラインドサイドに立つ人数が多くなり、オープンが1~2人

 足りないときに、体大が余っているオープンの外までボールを回し、

 トライをとられたもの。

 

 それがなければ競られることもなかった。

 

 あえてこの試合の課題をいうなら、DFでオープンの近場をうめる早さと

 速さに磨きをかけることか。


 下平君が試合中、DFでオープン側をきちんとうめることを指摘していた

 のがとてもよかった。


 永松君の怪我はチームを鼓舞するムードメーカーなので心配です。

 神倉君もいつもよく声を出している。

 

 前半、野上君のタッチライン付近の突破はしびれた。

 スクラム、ラインアウト、前5人のがんばりはとても良かった。


コルツ(34-7で勝利)

 秋山君は一人でロングゲインを何度も見せてくれました。突破力が違います。

 圓井君は元3列なので、HOでも走力がありますね。

 横幕君はいい突破からのパスがノックオンとなってしまい残念。

 加藤君もとてもいい動きでしたね。


 全体にFWで押し勝っていたので、ターンオーバーも多く、DFも安定していた。

 攻撃でミスを減らせばまだ得点が増えたと思う。 


 試合は完封目前のラストワンプレーで同志社のノックオンを体大にひろわれ

 トライされる。


 試合終盤、同志社はDFで何度もボールを取り返すも、速攻をしかけ、ミス。

 相手が速攻をしても、こちらはつきあわず、プレーを切って相手の攻撃の

 リズムを出させないようにするのも一考。


  完封をみたかったのであるが、まぁ、チャレンジしてくれた結果、トライ

  とられたのだから、全然、悪くない。


 ちなみに今年度の完封はNZ遠征時の1試合。


明日は大平キャプテン復帰。西林君がAのリザですね。楽しみです。

京産はゴール前でのスクラム、モールがトライパターンなので

 自陣で、反則してゴール前に来られないように。

 キックできちんと自陣を脱出すること

をきちんとしてくれればと思います。