髙橋大輔 SPOTLIGHT、

ZERO公式サイトより

最後?の更新です。

 

http://www.ntv.co.jp/zero/spotlight/2018/03/post-16.html

2018年3月29日
最新作『未来のミライ』を制作する細田守監督の"こだわり"とは?

 

最後のSPOTLIGHTで大好きな細田監督を
取材する事ができました。私が訪ねたのは
アニメーション映画制作会社『スタジオ地図』。

 

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2006年公開 映画『時をかける少女』
2009年公開 映画『サマーウォーズ』
2012年公開 映画『おおかみこどもの雨と雪』
2015年公開 映画『バケモノの子』
これら4作品はすべて日本アカデミー賞
最優秀アニメーション作品賞を受賞しています。

 

制作現場では今年の夏公開する映画
『未来のミライ』の制作が佳境に入っていました。
最新作は主人公の4歳の男の子"くんちゃん"が
未来からやってきた妹の"ミライちゃん"に出会い
不思議な冒険をするストーリー。
映画「未来のミライ」7月20日公開 ©2018 スタジオ地図

 

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映画で多くの人を魅了してきた細田作品は
どのように生み出されるのでしょうか?
作業デスクで新作の原画のチェックをしていた細田監督。
特別に触らせて頂きましたが、あまりの緊張に
うまくめくることができませんでした。

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アニメーション映画は"絵コンテ"
いわば 映画の"設計図"を基にして作られます。

 

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アニメーターがキャラクターの動きを
美術スタッフが背景を担当し映像ができる
アニメーション映画。
細田監督はどちらも手描きにこだわっています。

 

■細田監督
「紙に鉛筆で描くと、よりその絵のうまさが
直接見ている人たちに伝わる。例えば名画を
目の前で見たのと近いような感じ」

 

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私も原画のトレス作業をさせて頂きましたが
写すだけでも手描きはやはり大変でした。
手書きの原画はパソコンへ取り込み配色。
色彩設計にもこだわりが...。

 

■細田監督
「肌寒い感じを出したいなって
ノーマルだと暖かすぎるので...」                                                                                                                                                                

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色彩設計では、寒さを表現するために
あえて肌や目の色などを薄く調整。
調整前と比べると人物の色合いが
全体的に淡い仕上がりに...。
さらに細田監督ならではの驚きの表現がありました。
それは..."キャラクターの影"。

 

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通常アニメーションではキャラクターの立体感を表すため
顔や洋服に影を描きますが細田作品には"影"が無いのです。

 

■細田監督
「アニメーション映画を作るのに影を入れない人は
すごく少ない。俺くらいかな。
4歳の男の子とか子供をどう描くかっていうのが大事で 
表面的に描くだけじゃなくて"本質的に描きたい"と
思うのです。影とか複雑に描く事に惑わされず
もっと"そのものを描きたい"。影を無くしてむしろその分の
労力を違う所に使おうっていうような考えから始めた。
もう20年近くになります」

 

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初めて見た雪を不思議そうに見つめる"くんちゃん"。
人物に影を入れるのでは無く躍動感あふれる表情と背景で
キャラクターの内面を映し出す表現力が人々を
魅了しています。

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これまで様々な家族の形を描いてきた細田監督。

 

■細田監督
「今、いろいろ未来について考える意義って
たくさんあると思う。未来ってそんなに明るくないかも
しれない出来事を僕は知っているけど、
子供たちがもっとそういうマイナス要因を打ち砕いてさ
全然新しい未来を切り開いて欲しいって思うわけですよ。
そういう子供を励ますような事が
(作品で)出来たらいいですよね。」

 

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映画を見ているだけでは気づかない細田監督の
"こだわり"があるからこそ登場人物に感情移入できる
作品の魅力につながっていると感じました。

 

 

大ちゃんが観たいと言っていた

バケモノの子は1度しか見ていませんが

サマーウォーズは

おそらく10回以上、

録画したものを観ていますw

 

ウチの息子と娘が好きで、

それぞれが

何度も観るので

受動鑑賞のような形ですが

結果わたしが一番観ている気がします。

(^_^;)

 

おもしろいですよ~。

 

あまり年はとりたくないけれど

あんな

懐の大きなおばあちゃんになれたらいいなぁと

観終えた後

さわやかな気持ちになれる作品だと思います。

 

 

さて

大ちゃんが描いていた

未来のミライ主人公のくんちゃんですが、

 

 

玄関先で

赤い服を着て見上げる

小さい頃の誰かさんに

そっくりじゃないか!と

もっぱらの評判ですから

機会があれば

映画館へ

観に行けるといいなと思ってます。

 

(そんな理由かよwwww)

 

 

 

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