【カード解説】ソードの9(剣の9) | 渚のタロットリーディング

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sword9

今日はソード(剣)の9をご紹介します。ソードは四元素でいう風にあたり、情報、知識、思考、コミュニケーションなどを表します。数字の9は、完成(数字の10)を迎える一つ前の段階、つまり最終局面を意味します。


女性がベッドの上で頭を抱え込んでいます。そばには9本のソードがありますが、女性に突き刺さっているわけではありません。ベッドの下の部分には、一人の人物がもう一人を打ち倒すシーンが刻まれています(聖書に登場するカインとアベルを描いているという説があります)。ベッドカバーには赤い薔薇と星座・天体の記号が交互に描かれていますが、この柄については色々な意見があるようです。例えば、赤い薔薇は情熱を、星座や天体の記号は絶え間なく変化し続ける時間を暗示しているという考えなどがあります。


実際のリーディングでは、頭を抱えている状態・状況を表します。絵から受ける印象の通り、ネガティブな考えで頭がいっぱいの状態だったりします。


ただし、あくまで「頭の中での話」です。描かれたソードが人物に刺さっていないことからも、必ずしも現実に何か悲観的な出来事が起こる/起こっているとは限りません。


恋愛を占って自分や相手の気持ちとして現れた場合も同じです。相手に対して嫌悪感などを持っているわけではなく、悲観的になってしまっていたり、ソードの象徴する何かに頭を悩まされていることが多いです。


sword9r

逆位置になると、少し前向きになります。


悩んだからこそ前向きな考えができるようになる、という感じです。


リーディングのテーマが何であれ、「頭を抱える」と「前向きになる」はセットになります。(例えば、内省を経て物事の肯定的な面を見つけ出す等)



お読みいただきありがとうございましたクローバー

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