【カード解説】ソードの4(剣の4) | 渚のタロットリーディング

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sword4

今日はソード(剣)の4をご紹介します。ソードは四元素でいう風にあたり、情報、知識、思考、コミュニケーションなどを表します。数字の4は安定した状態や固定した状態などを意味します。


眠る騎士の彫像が教会内の墓の上に横たわっています。体は真っすぐに伸び、手は祈りを捧げる人のように胸の上で合わさっています。左奥に見えるステンドグラスには、癒しの祝福を与えるキリストの姿が描かれています。


このステンドグラスの情景が「深遠な平和」(バラ十字会の表現で、個人の意識と集合的無意識が統合された状態を表します)を連想させるものだとする考えがあります。また、横たわっている人物を聖杯伝説(アーサー王物語など)に登場する漁夫王(いさなとりのおう)と重ねる見方もあります。漁夫王は病に伏しているのですが、王の状態はそのまま国の状態に反映され、国土が荒れてしまいます。王の病が聖杯によって癒されることがステンドグラスに暗示的に描かれているようにも見えます。


休息、休戦、退避といった解釈が一般的ですが、実際のリーディングでも休止状態を表していることが多いです。


物事の動きとして現れた場合は、休止している=動きのない状態になります。


恋愛を占って自分や相手の気持ちとして現れた場合も、”動いていない”ので気持ちがあるとは言いにくい状況です。とはいえ、拒絶していたりネガティヴな見方をしているわけではなく、関心自体が薄いような感じです。


sword4r


逆位置になると、眠りから覚めてきます。休止状態から徐々に動き始めるといった感じです。いきなり活発になるわけではありませんが、少しずつ動きが出てきます。


恋愛を占った場合でも同様で、あくまで少しずつの動きになります。


解釈は人によって異なりますが、私の場合は復活や再生といった意味合いにはならないように思います。



お読みいただきありがとうございましたクローバー



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