【補足】審判が出るとき | 渚のタロットリーディング

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前回の記事(こちら )では審判のカードをご紹介しました。


解説の中で「日常生活に関するリーディングでは」と前置きしていたものの、「それ以外のケース」を説明していなかったので、今日はその補足になります。


魂の成長・霊的な成長についてリーディングした場合、審判はその絵柄の通り、霊的な目覚めなどを表していることが多いです。


大アルカナのカードは魂の成長・霊的成長についての暗示に満ちていますが、審判に描かれているものの一部をご紹介します。


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審判のカードには、男性、女性、子供とさまざまな人が描かれていますが、誰もが同じように天を見上げて恍惚としています。それぞれの人物の反応に差はありません。


ここでは「個」の意識はもう無く、すべての意識が一つに溶け合っていることが示されています。


この段階へ行くきっかけとなったのは、上に描かれたガブリエルの鳴らすラッパの音です。


このラッパの音が表すものを「内なる声」と言う人もいると思いますし、見えない存在からのメッセージと表現する人もいるかもしれませんが、「気づきを与える何か」であることは確かなようです。


ラッパの下には7本の線が描かれています。7という数字は完成などの意味を持ち、1オクターブを構成する音の数も7ですので、一連の学びの終着地点に到達したことを暗示しているように見えます。


ラッパについている旗には十字が描かれていますが、「日常生活と霊的生活が交わること」や「完全に適応すること」などを暗示しているという説があります。ウェイト自身はこの十字について特に説明はしていません。(聖ゲオルギウスの十字かなとも思います)


これらの象徴を見ると、一通りの学びを終え、気づきを得て、新しい段階に行く時が来たことをカードが告げているように見えますね。審判が出た時にはこんなことをちょこっと思い出してみてください。


といっても、霊的な成長についてリーディングすることはあまりないかもしれませんが…。何かの参考になれば嬉しいです。

お読みいただきありがとうございましたクローバー

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