【カード解説】カップの7(聖杯の7) | 渚のタロットリーディング

渚のタロットリーディング

遠隔・対面でタロットリーディングをしています。
このブログには、タロットに関することや
日々思ったことなどを書いています。


テーマ:

cup7

今日はカップ(聖杯)の7をご紹介します。リーディング中にこのカードがよく現れるという方も多いと思います。


カップは思いや気持ちを、数字の7は勝利や完全さ、結果といった意味を持ちます。


一人の男性の前に、不思議な幻影が浮かんでいます。雲の中に7つのカップが立ち、その中には幻想的なものが描かれています。宝石は富を、月桂樹の冠は勝利や名誉を(カップに描かれた骸骨は、いつか終わりを来ることを意味しています)、ドラゴンは恐れを、城は安定や力を、ヘビは知識を、女性は理想のパートナー(手前の人物にとっての)を表しています。そしてベールをかぶった輝く人物は、手前にいる人物が啓蒙を必要としていることを暗示しています。


この絵の印象の通りに、カップの7は空想や想像、白昼夢などを意味しています。色々なことを思い描いているけれど、そのどれもが実際の行動や現実の生活に根ざしたものではないのです。


実際のリーディングでは、地に足の着いていない状態や、あれもこれもと考えて迷っている状態をあらわしていることが多いです。ふわふわしていてまだ現実的なところまで考えていないような時に出てくるように思います。


恋愛を占って自分や相手の気持ちに出た場合も、まだ迷っている途中の状態です。「どれにしようかな」「どれがいいかな」という感じだったり、その恋愛のことをそれほど考えていなかったりします。


cup7r


逆位置になると、地に足が着き始めます。


ふわふわと思い描いていたことが現実味を帯び、実際の行動などにもつながっていくような状況です。


気持ちの面でいえば、(迷っていた状態から)思いが定まってきた/定まってくることを表しています。




お読みいただきありがとうございましたクローバー


★鑑定メニューはこちら から★


ブログトップへ

なぎささんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス