【カード解説】ソードの2(剣の2) | 渚のタロットリーディング

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sword2

今日はソード(剣)の2をご紹介します。ソードは情報や知識、思考、コミュニケーションなどを象徴し、数字の2は対極的な2つのものや、均衡が取れている状態、統合などを意味します。


目隠しをされた女性が肩の上でバランスをとりながら2本のソードを持っています。ソードの8 の女性とは違い、自ら目隠しをしている(自ら見ないようにしている)ようです。両腕は胸の前で組まれていることから、心を閉じているようにも見えます。背後の浅瀬にはさざ波が立ち、空には満ちていく月が見えるため、情緒的な不安定さも暗示されています。


ペンタクルの2 のように「どっちがいいかなー」という雰囲気ではなく、2つあるソードをぎりぎりのバランスで保持しているように見えます。(ウェイトは調和や均衡という意味を与えています)


実際のリーディングでは、気になることがあっても見ないようにしている状態を表すことが多いです。気になることや問題があることは自覚しているのですが、それでもいいと思っているような状況です。物事の流れを見た場合には、問題はあるけれど表立っていなかったり、多少のことは気に留めないような状態です。


恋愛を占って自分や相手の気持ちに出た場合も同じで、「こういう所がちょっと気になるけれど、それでもいいや」というニュアンスになります。または、「気になるところがあるけれど、今は見てみぬふりをしておこう」と考えていたりもします。


sword2r


逆位置になると目隠しが取れ、保っていたバランスも崩れてしまいます。


不和が生じる(調和が乱れるため)、問題が表面化する、欠点が目につく等、今まで見えなかった

/見ないようにしていたものが見えてきます。


恋愛でも同様で、ケンカしたり、相手の欠点が目についたり(気が付いたり)、気になることが出てきたり、という状況になります。見過ごすことができなくなってくるという感じです。


詐欺や不誠実という解釈もありますが、私の場合は詐欺なら魔術師の逆位置、不誠実ならカップのキングの逆位置が出るようです。



お読みいただきありがとうございましたクローバー


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