【カード解説】カップの8(聖杯の8) | 渚のタロットリーディング

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cup8

ペンタクルの8 に続いてカップ(聖杯)の8をご紹介します。


カップは気持ち、思い、愛情などを表し、数字の8は変容や進歩などの意味を持ちます。


意気消沈したかのように見える人物が、8つのカップの元から立ち去っていきます。これらのカップはこの人物にとって喜ばしいことや、これまで気持ちを入れてきた物事などを象徴しています。遠くには高い山が見え、空では月が太陽の前を通り過ぎています(日食)。


このカードは絵の通り、これまで心が向いていたことに背を向けている状態を表しています。カップの5 のようにカップが倒れているわけではないため、背を向けている物事に価値がなくなってしまったわけではありません。描かれている人物が山に向かっていることから、より大きな目標に進むためにカップを後にしたことが窺えます。また、太陽の前にある月は、内なる気づきがあったことを暗示しているようです。


実際のリーディングでも、関心がない/なくなったことを表します。また、大きな目標・挑戦に向かっていくことや、そのために思いを断ち切るという意味合いもあります。


恋愛を占って相手や自分の気持ちに出た場合は、気持ちが離れていたり、興味がない状態を表すことが多いです。でも、カップはそこに並んでいるため、最初から興味も関心もなかったというわけではないようです。


cup8r


逆位置になると、立ち去ってしまわずに戻ってきます。または、「立ち去ってもいいけれど立ち去らない」という意味になることもあります。


一度は興味や関心が薄れたもののまた気持ちが戻って来る/来たという状況です。占うテーマが何であれ、同じようなニュアンスになると思います。




お読みいただきありがとうございましたクローバー


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