【カード解説】ペンタクルの8(金貨の8) | 渚のタロットリーディング

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今日はペンタクルの8をご紹介します。


ペンタクルは物質、成果、お金、時間などを表し、8という数字はバランスを取ることや進歩といった意味を持ちます。


一人の若者が(ウェイトは彫刻家といっています)ペンタクルを彫る作業に没頭していますが、この人物はまだ見習いです。一つ一つ実績を積み上げているところなのでしょうか、彼は彫り終えたペンタクルを記念品のように並べて飾っています。作業は一人で行っていますが、遠くには町があり、そこに続く道も見えていますので、ただ一人無意味に作業に打ち込んでいるわけではなさそうです。


(このカードと必ずといっていいほど比較されるのがペンタクルの3 です。ペンタクルの8ではまだ見習いの彫刻家だった彼は、ペンタクルの3では立派な彫刻家となり、他の2人の専門家(建築家、修道士)と一緒に修道院の建築に関わっています。彼の彫ったペンタクルは芸術作品へと昇華されたため、ペンタクルの3では黄色ではなくなっています)


実際のリーディングでも、基礎を固めているところを表しています。地道に取り組み、こつこつと積み上げている…そんな状態です。


恋愛を占って相手や自分の気持ちに出た場合でも、地道に取り組む姿勢/取り組んでいる状態を意味しています。華やかな絵柄ではありませんが、気持ちは前向きです。


pentacle8r

逆位置になると、気持ちの入らない、かたちばかりの作業になります。真摯に技術を磨いていくのではなく、模倣など、ずるをしたりすることもあります。


仕事でも恋愛でも家庭でも、「とりあえずやっているけれど…」という感じになってきます。やってはいるのですが心はそこになく、「かたち」を保つだけになってしまっていることが多いかもしれません。




お読みいただきありがとうございましたクローバー


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