【カード解説】ソードの1(剣の1) | 渚のタロットリーディング

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sword1
先日ワンドの1 について書いたので、今日はソードの1を取り上げてみたいと思います。


火地風水の風にあたるソードは、情報や知識、コミュニケーション、意志などを表します。数字の1は始まりや根源、基礎などを意味し、ワンドの1の記事にも書きましたが各スートが持つ性質そのものを表しています。


雲から伸びた手が力強く剣を握っています。この剣は両側に刃がついています。剣先は王冠に囲まれ、平和を意味するオリーブの枝と勝利を意味するナツメヤシの枝が垂れ下がっています。その下にはヘブライ文字のヨッドが6つ書かれていますが、6という数字は調和などを意味します。


正位置の場合は強い考え、強い意志を意味します。ワンドの1が「やるぞ!」という感じなら、こちらは「やらねば!」というニュアンスでしょうか。ちょっとわかりづらいですね。ただの勢いではなく「絶対~する」と強固な意志を持っている状態です。


物事の動きなどを示す場所に出た時には、周囲のカードにもよりますが、主張がしっかりしてきたり考えなどが)統合されてくる(まとまってくる)といった状況を表したりします。主張(考え、意志)がしっかりしてくることで「はっきりしていないことをはっきりさせようと」するようになったりしますが、そんな状況も表します。


恋愛を占った場合でも、相手に対するとても強い気持ち(必ずしも強い愛情というわけではありません)を表します。例えば、「好きな相手をもうあきらめたい」と言っている方の潜在意識を示す場所にこのカードが出ていた場合…「あきらめたい」と言ってはいるものの絶対あきらめないだろうと感じます。


sword1r
逆位置になると、意志の力が行き過ぎになってきます。正位置の意味が強まり、少し過激になります。


自分本位なくらい考えが強くなり過ぎてしまい、自分の思うようにしたい自分の考えている通りに物事を動かしたい、と思っているような状態です。


恋愛でも同様の意味になります。また、絵柄は一見恐そうですが、DVや暴力のような意味合いにはあまりならないと思います(私の場合ですが)。そういう暴力や刃物沙汰のようなことはソードのナイトの逆位置が暗示することが多いようです。



お読みいただきありがとうございましたクローバー

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