【カード解釈】ワンドの10(棒の10) | 渚のタロットリーディング

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テーマ:

wand10
前回ワンドの6 をご紹介したのでワンドが連続してしまいますが、今日はワンド(棒)の10について書いてみます。


ワンドの10はどんなテーマを占っても登場することが多いように感じます。第一印象にはどきっとさせられるものがありますが、怖いカードではありません。


熱意や意欲などを表すワンドが、完成を意味する数字の10と組み合わさります。10は各スートが持つ要素の究極的な形を表すため、ワンドの10はプレッシャーや重荷という意味合いになっていきます(「あれをやろう、これもやろう」と熱意のままに動いた結果多くの責任を抱えるようになり、「あれもやらなくちゃ、これもやらなくちゃ」になるという感じです)。


カードには、10本のワンドを抱えて歩く人物が描かれています。この人物は遠くに見える町へワンドを運んでいるように見えますが、ワンドの数が多く、無事に運ぶことができるかどうかはこの絵からはわかりません。


正位置の場合はポジティブな意味となり、描かれた人物のようにプレッシャー等があってもなんとかやり遂げることを表します。


恋愛で相手の気持ちに出ても、否定的な気持ちではなく、大変だけどなんとかやっていこうと思っているような状況です。(なんとかやり遂げようと前向きですが、このカードが出てくる時はかなり疲れていたり、負担が大きかったりするように思います)


wand10r
逆位置になると、重荷に耐えられなくなりワンドを手放してしまいます。


恋愛でもそれ以外を占った場合でも、投げ出したいような状況・気持ちを表します。負担が大きくて「もう無理」という感じでしょうか。


これが自分自身を表す場所に出てきたら、たくさん抱え込み過ぎて疲れていないかをちょっと振り返ってみてください。少しリラックスできるよう自分を労わってあげてくださいね。



読んでくださってありがとうございましたクローバー
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