【カード解説】カップの6(聖杯の6) | 渚のタロットリーディング

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今日はカップ(杯)の6をご紹介します。
cup6
以前の記事でも書いていますが、カップは愛情や思いを意味し、6という数字は均衡や調和といった安定した状態を表します。(カップの6の主な意味は思い出に関わることですが、思い出というものは過去のものですので、安定した気持ち・感情からできているもののように思います)


カードの意味については多くの本で見解が一致していて、過去思い出郷愁といったキーワードが並べられています。


古い庭園にいる1人の子供(少年)がもう1人の子供(少女)にカップを渡しています。そのカップも他のカップも花で満たされています(白い花は純粋な喜びや無邪気さ等を意味します)。子供たちのいる庭園の奥には要塞のような建物や家があり、兵士が歩いています。このカードは他の多くのカードと異なり、手前が過去を、奥の光景が未来を描いています。子供たちの姿は過去の思い出の情景になります。


そのため、正位置が過去や思い出という意味合いになってきます。


実際のリーディングで思い出と言われてもいまいちピンと来ないかもしれませんが、例えば恋愛を占って相手の気持ちに出た場合、幼なじみ・友達的な愛情を表していたりします。同じ時間を過ごしてきた愛着のある相手という感じでしょうか。


でも、カードに描かれているのはあくまで無邪気な子供ですので、例えばカップの2 のような明確な恋愛感情はないかもしれません(長いお付き合いの2人でしたらまた違うかと思います)。プラトニックな関係ということもあります。
cup6r
逆位置になると、気持ちは未来に向きます。新しい可能性に対して前向きになったりします。


とはいえ、恋愛で復縁の可能性を尋ねてこの逆位置が出ても、やり直すという意味合いまではいかないことが多いです。無邪気な子供が「今日は楽しかったね、また会いたいな」と言うイメージに近い感じかと思います(カップなので気持ちはあるのですが…)。



お読みいただきありがとうございましたクローバー

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