【カード解説】ソードの7(剣の7) | 渚のタロットリーディング

渚のタロットリーディング

遠隔・対面でタロットリーディングをしています。
このブログには、タロットに関することや
日々思ったことなどを書いています。


テーマ:

sword7

今日はソード(剣)の7について書いてみます。出てきてもあまり嬉しいカードではないかもしれませんね…汗(2014年12月14日に補足を追加しました)


ソードは思考知識情報などを意味し、7という数字は勝利や、ある完成された状態を意味します。ウェイトの解説書では「企み」「企て」といった解釈が最初に挙げられています(企みは、頭で考えたことの一つの完成形だからだと思います)。


一人の人物が敵軍の野営(右奥に見えるテント)から7本の剣を盗み出しています。ところが男は5本の剣だけを抱えていて、残りの2本は地面に突き刺さったままです。左奥にはトラブルを暗示する灰色の雲と数人の人影が見えます。これらのことから、この男が全ての剣を運び去ることもできず、この企ても人に見つかり失敗に終わることが窺えます。


実際のリーディングでは、妨害障害といった意味合いになることが多いです。


例えば職場環境などについて尋ねてこのカードが出たら、何か障害になるものがあります。障害と言うと大げさかもしれませんが、ソードはコミュニケーションも意味するので、人とのコミュニケーションがうまくいかなかったりするかもしれません。


恋愛で相手の気持ちを占ってこれが出た場合は、相手にとって質問者の方自身が「妨害」や「障害」になっているということが多いです。要するに迷惑だと感じているような状況です。


sword7r

逆位置になると、問題は解消します。


とはいえ、周囲のカードにもよりますが、「すっきり解決して終わり」というよりは「問題が生じ、それを解消し、また問題が生じ…」というような状況が多いかもしれません。出てくる障害を片付けながらやっていくという感じでしょうか。


補足になりますが、恋愛で気持ちの場所に出た場合、「問題を解消したい」という気持ちになります。例えばよりを戻したいと思っているかもしれません。ただしこれはソードのカードですので、深い愛情を伴う気持ちとは異なるものになります。


お読みいただきありがとうございましたクローバー

★鑑定メニューはこちらから★

ブログトップへ

なぎささんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス