【カード解説】ペンタクルの6(金貨の6) | 渚のタロットリーディング

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pentacle6
今日はペンタクル(金貨)の6について書きます。


ペンタクルはお金や時間、物質的な価値あるもの等を表しますが、そのバランスが取れている(6という数字の意味の一つ)ことをこのカードは表しています。


商人を装った人物が貧しい人々に施しを与えています。彼は天秤を持っています。


(ウェイトによると彼はこの天秤でお金を計っているそうです。そして、困窮した人々に与えるという行為は彼が成功した人物であることと、彼の親切心の証なのだそうです)


天秤は大アルカナの正義にも登場しますが、物事を量っていることを意味しています。ペンタクルの6に描かれた商人風の人物は、きちんと天秤にかけて見極めたうえで、損にならない分だけを与えています。決して与え過ぎることも不足することもなく、バランスが取れているのです。


実際のリーディングでも、与えた分は得られている状況を示していることが多いです。


例えば「この仕事を選んだらどうなるか?」という質問の答えがこのカードだった場合、やっただけの分はちゃんと返ってくるでしょう。待遇に不満を抱くようなことにはならないと思います。ただしペンタクルですので、やりがいを感じたり心から満たされるといったこととはまた別の話になります。恋愛でも同様です。



pentacle6r

逆位置になると、バランスが崩れてしまいます。


与えた分が返ってこない割に合わないといった意味になってきます。


仕事を視た場合には、労働(や労働時間など)に見合った対価が得られていない状況だったりします。


恋愛を占った場合は、「いつも自分ばかりが時間をかけて相手の家に行っている」とか「いつもお金を払わされている」といった、ペンタクルの象徴する何かのことで割に合わないと感じている状況が多いです。




お読みいただきありがとうございましたクローバー

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